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オイスカ・フィジーの菅原弘誠です。
各国で進めている「子供の森」計画には色々な特徴がありますが、 フィジーの特徴は、活動の一貫として‘養鶏プロジェクト’を行っていることです。
学校での植林や環境教育を進めていく中で、特にフィジーの僻地の学校、 水道や電気のない学校で寮生活をしている生徒たちは、 栄養状態のよくない食事をしていることがよくあります。 現金収入も少なく、栄養のある食事が取れない学校からの要望で始まったのが、養鶏プロジェクトです。
子どもたちは、自ら雛を育てることで、命の大切さを学ぶことができます。 大きくなった鶏は、自分たちの食事を豊かにするだけでなく、 周辺地域への販売で現金収入を得て、学校の整備を整えることにも活用できます。 さらに、学校でゴミの分別を行い、生ゴミに養鶏から生まれる鶏糞を混ぜて有機堆肥を作り、 学校の畑で活用することで「野菜も自分たちで育てることができる」「その堆肥は植林をするときにも活用できる」 ということで、養鶏だけでなく大きな自然のサイクルを学ぶことができるのが特徴です。

こんな感じで100羽の雛が運ばれています

こんな感じで100羽の雛が運ばれています

この車の荷台には

この車の荷台には

この日は、舗装のない道を片道2時間、100匹の雛をWaiyara SDA Advantist Schoolという学校に運びました。川には橋がないので歩いて渡り、早速生徒たちが鶏小屋での世話を開始。子どもたちの積極的な動きからやる気を感じました。

子どもたちの手で川を渡り

子どもたちの手で川を渡り

早速えさと水をあげてお世話の始まりです

早速えさと水をあげてお世話の始まりです

  こんな活動、協力してもいいな~~と思った方、是非お願いします! https://www.oisca.org/support/cfp_year.html この雛がどのように育っていくのか、その様子を次回ブログでお伝えしていきます。 ビナカ!