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オイスカ・フィジーの菅原弘誠です。
4月22日、フィジーから一人の研修生が日本に旅立ちます。 今年度の西日本研修センターでの研修に参加する予定の、アネ(Ane)という女性です。

左がアネ。右は2010年に同じく西日本研修センターの研修に参加し、現在オイスカ・フィジー農業スタッフのリチャード

左がアネ。右は2010年に同じく西日本研修センターの研修に参加し、現在オイスカ・フィジー農業スタッフのリチャード

ビザ申請のための書類を事務所で書くアネ

ビザ申請のための書類を事務所で書くアネ(右から2人目)

彼女が参加するのは、三菱UFJフィナンシャル・グループさんからの支援によって行っている環境保全型農業の技術を学ぶもので、11ヶ月を予定しています。
実は僕は、フィジーに来る前にこの企業さんの窓口を担当していたこともあり、このコースにフィジーから研修生を送りだせることは非常に嬉しく、仕事のつながりを感じています。
2011年にフィジーでの農業研修に参加し、その後も自分の土地での農業を頑張っていた彼女。昨年は2度も、台風や大雨の洪水で畑が被害を受けましたが、それにもめげずに頑張っている姿勢、そして国際空港があり、観光地として有名なNadiの近くに農場があるため、有機農業による野菜栽培ができればホテルなど優良なマーケットへのアプローチができるという期待もあり、彼女が日本で学ぶ研修生として選ばれました。

オイスカ・フィジーの苗床で作業にあたる様子

オイスカ・フィジーの苗床で作業にあたる様子

日本に行くことが決まってからは、初めてのパスポート取得(飛行機も初めて!)、 ビザの申請、日本語や日本のことの勉強、センター農場での作業、ラジオ体操の練習など忙しい毎日でした。
これから最後の準備をして、4月22日にフィジーを出発する予定です。日本の皆さん、どうぞよろしくお願いします。

このような研修は、オイスカが活動の根幹に据えて取り組んでいるもの。人が育ち、村が育ち、地域が育ち、国が育つ。その信念を持って、フィジーを代表する研修生として、彼女の日本での学びに期待します。 ビナカ!