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オイスカ・フィジーの菅原弘誠です。

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到着した生徒たち。生徒の代表が挨拶をしてくれました

先日、オイスカ・フィジーに訪問者がありました。遠く沖縄から、13名の高校生がやってきたのです。
彼ら、彼女らは「おきなわ国際協力人材育成事業」に参加する生徒たちで、自ら希望し、将来グローバルな視点で考え行動する人材となるべく、勉強するためにやって来たんです。
センターでは、まずはフィジーの伝統儀式であるセブセブでお出迎え。初めて飲むカバもしっかり飲み干し、歓迎したスタッフを喜ばせていました。
その後、まずはレクチャーでフィジーの環境の現状、その中でオイスカがどのような歴史をもち、どのようなことに取り組んでいるかを紹介しました。彼らのほとんどが、オイスカのことを知らなかったとのこと。残念でしたが、これが現状。でも、今回の訪問を通してしっかりとオイスカのことを学んでくれました。

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セブセブ儀式で初めてのカバに挑戦

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真剣にメモをとりながらのレクチャー   

最後は、実際にセンターの畑に出て農業体験。半分くらいの生徒は農業の経験はあるようでしたが、牛を使って畑を耕したり、枯れ草を使ってマルチの代わりにしたりというフィジーの特徴ある農業を体験してもらいました。最後は新鮮なヤシの実をとって、ココナッツジュース。研修生とも英語で一生懸命交流していました。
現地の人の目線で、現地にあるものを使い、現地の人が実際に使える技術を教える、そんなオイスカの人材育成の現場で見てもらった国際協力の様子が、彼ら彼女らに少しでもなんらかの学びの場となっていればいいな、と若い高校生の将来が楽しみになりました。 hatake2 hatake3              

ちなみに、この生徒hatakeたちはフィジーやサモアの多くの現場を回り、その様子が後日テレビ番組となって放送されるようです。琉球放送で沖縄のみの放映となるようですが、沖縄のオイスカ関係者の皆さん、久米島で頑張っている元オイスカ職員のYさん、スケジュールが分かったらまたご連絡するので、是非見てみてくださ~~い!! ビナカ!