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こんにちは。国際協力ボランティアの木村です。

9月に入り、連日、雨ばかりの西日本研修センター。この前まで、38℃ぐらいの気温が一変して、20℃ぐらいまで下がりました。これはもはや、異常気象と呼べるでしょう。
そのため、体調を崩す研修生もいます。暖かい国から来た研修生も多いため、これから寒くなってくるので心配です。

さて、大雨が来る直前にセンターで今年、一回目の稲刈りが行われました。農林水産省が発表する25年産水稲の作柄概況によれば、今年は「やや良」が46%、「平均並み」が56%でした。センターでの稲刈りはすべて終わってはないですが、豊作になると思われます。センターの田んぼ面積は616.34 アール。センターで、育てている米の種類はゆめつくし、ヒノヒカリ、もち米があります。

マルビンさん(左)と私

マルビンさん(左)と私

そんな大きな田んぼの管理を担当するのはMr. Rice Manことマルビンさんです。フィリピン出身でオイスカの職員です。1999年には研修生として、2008年にはOB研修生として、そして2011から職員として西日本センターに来て、活躍中です。
一回目の収穫ではまず、来年度の稲作のための種取りをするために研修生とともに鎌で稲刈りをしました。その後は、コンバインで一気に収穫。それを乾燥機にかけて、精米すれば、食べられる状態になります。

種を取るためにきれいな稲を選ぶ

種を取るためにきれいな稲を選ぶ

  今回の収穫は5400kgでした。新米はまだ食べてないですが、センターで毎日出ている、オイスカ米は大変おいしく、皆さんにその味を伝えられないのが残念です。

マルビンさんは稲作だけではなく、養鶏も担当していて、毎日、忙しそうですが「私の仕事は遊び」「田んぼに行くのは散歩」だと言い、毎日、続ける同じ仕事の中に、自分のほんのちょっとした楽しみを見出すマルビンさんはスゴイです。
研修生や私にちょっかいを出したりして、お茶目で陽気な人でもあります。

気を張らずに自然体に楽しく仕事ができるということは現代の日本人が忘れているものではないかと感じます。楽しみながら仕事ができるっていいですよね。

へび!!!

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農業機械のコマーシャル用!?

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