OISCA |スタッフブログ | 2014 | 5月 | 13
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スタッフブログ

フィジー駐在員の菅原弘誠です。

先日、サンゴ礁保全活動を実施している村の関係者と、 マングローブの植林をしてきました。

・・・ん?? サンゴ礁保全の活動でマングローブ?? と思われた方もいるかもしれませんが、こういう現場が多いんです。

海岸沿いのマングローブが海への漂流物や強い海流をおさえたりして、 サンゴにいい影響を与える、という相関関係もありますし、 なにより自然はつながっていて、どちらかの活動を通して、環境への意識が芽生え、 様々な取り組みへのきっかけとなることも期待しています。
そうやって各村にあった海のふるさと作りが進めばいいなと。

この日、苗木などを準備して6朝の時に出発、 Namada村についたものの、急に青年グループの予定が入ってボランティアがいないと。
「村人と協力して実施しないとその意義がない」と 少しプレッシャーをかけると、調整員が村に戻って一緒にきたのが・・・ 頼りになる(?)村の女性たちでした。

この日は砂地で潮流の強い場所での植林のため マングローブが流されないように木の枠を準備し、 それを埋め込んでその中にマングローブの種を植えていきました。 手間はかかりますが、しっかりとマングローブが育つように 試験的な実施で200本の苗木を植えます。

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苗を固定するための木枠を配置し

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それを埋め込みながら

 

 

                                                     

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その中に苗木を固定しながら植えこんでいきます

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4名の働き者の女性とNamada村の代表者(右端)

      ←         このマングローブがしっかりと育つと、またその周囲に場所を広げながら植林を展開できます。 女性のイニシアティブで行った試験的な取り組みが村全体に広がっていくように、見守っていきたいと思います。 ビナカ!