OISCA |スタッフブログ | 2014 | 12月 | 4
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スタッフブログ

CIMG4754本部・広報室の林です。
今日は研修生たちのきびきびした動きについてついて。

西日本研修センターに限ったことではなく、オイスカの研修センターでは、国内外とも同じなのですが、違う文化やバックグラウンドを持った人たちが集まっているため、規則正しく、規律正しく生活できるようさまざまな取り組みが日課に組み込まれています。

まだ薄暗い寒い朝。研修生たちは各国の国旗を掲揚します。朝の冷たい空気、そして彼らのきびきびとした動きにこちらの気持ちも引き締まります。
CIMG4760 点呼を取り、国旗を掲揚したあとはラジオ体操です。 実際のラジオ体操は比較的ゆったりとした動きになっていると思うのですが、 西日本研修センターの体操はいち、に、さん、し・・・・・・と大きな声で 号令をかけながらキビキビとしたもの。 ストレッチが好きな私はじっくりゆっくり伸ばしながら体操したいのに、 そうすると置いていかれてしまいます。
日本の学生たちに見せたいキビキビ感。 半年以上毎日やっているのだから当たり前なのかもしれませんが、 みんなしっかりラジオ体操をマスターしていて感心しました。

この後は清掃。これまたキビキビした動きで担当場所に移動します。 CIMG4743
ほかの場面で彼らのキビキビした様子に感心したのは、50人ぐらいが集まった懇親会の片付けの時。使った食器、残ったお料理、テーブルなど、分担が決まっているわけでもないのにみんなが自分でやるべきことを判断して動き、あっという間に片付いてしまうのです。
もちろん男性研修生だって洗い場に入って食器洗いをします。 ある研修生は飲み物の空き缶を片付ける袋を取りに行き、ほかの研修生は床を掃除するためのほうきやモップを取りに行く。 お見事!!  

彼らは日本で有機農業を学んでいます。でも一番の学びは“キビキビ”なのではないかと思います。
多くの国では効率を考えず、ダラダラ働いている人をよく見かけます。 でも彼らは日本人の働き方を見て、センターでの日課を通して“キビキビ”した動きを身に付けて行く。
やっぱりオイスカの研修ってすごいなぁと彼らの姿を見てあらためて感じることができました。