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本部・広報室の林です。
昨日に続き、ソフィアンさんとの再会ですが、こちらはまた別のソフィアンさん。
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帰国する日の朝、クアラルンプールのホテルを訪ねてきてくださいました。こちらのソフィアンさんは私も昔から存じ上げている方。
マレーシア訪問は初めての私にとって、ソフィアンさんと会うのは、日本で毎年10月に開催しているオイスカの国際理事会の時でした。
小柄で控えめな様子ながら、議長を任されることもあり、いつも穏やかな笑顔でいらしたソフィアンさんのことは私もずっと印象に残っていました。


こちらのソフィアンさんは85歳。
少しやせられたソフィアンさんを気遣い、総裁が体調のことを訊ねると
「いくつか病気もして、薬も何種類か飲んでいるが、それは自分にとっては
何のダメージにもなっていない。ただ、最近は物忘れが多くなって、
以前のように外に出て活動するのを躊躇するようになってしまって……」と。
家では奥さんと「あれはどこにやった」「あれはどこにいった」と
物を探してばかりなんですよ、と昔と同じ明るい笑顔で話していました。
そして、家では、外で土いじりを楽しんでいるのだそう。

その話の中で私は驚いたのは、サバのソフィアンさんがおっしゃっていたように
こちらのソフィアンさんも日本の兵隊さんに影響を受けていたこと。
「クアラルンプールでは土地が狭くて、土いじりといってもせいぜい花を育てる程度。
でも、昔日本の兵隊さんたちが、小さなスペースにも上手に野菜を作っていたのを
見ているから、私もそんなふうにできたらと思っている」とのことでした。

総裁は、少し年上のソフィアンさんを「マレーシアのお兄さん」と呼び、
思いがけない再会を喜んでいました。元気をもらっていたようです。もちろん私も。

オイスカ活動にたくさんの貢献をされてきたふたりのソフィアンさん。
第一線を退いてはいるものの、今もその存在はとてつもなく大きいおふたり。
総裁との再会の場に同席できて、貴重なお話を伺うことができて幸せでした。
いつまでもお元気で!