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スタッフブログ

本部・広報室の林です。

これから約1年間、西日本研修センターで学ぶ研修生たちが
明日の入所式を前に、本部事務所にやってきました。

担当職員が、入国が遅れていた研修生の出迎えに行っている間、
ベルマークの集計作業を手伝ってくれることになりました。

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今日お願いしたのは、ベルマーク番号83番(味の素)の集計。
ざっと点数ごとに分けてあったので、中でも一番量の多い
3点の作業をお願いすることに。

「83番であること、3点であることをよく確認して数えてほしい」
「1点=1円になってあなたたちの国で展開している
『子供の森』計画の支援につながる」ということを
イラスト、日本語、英語で説明をしました。

 

まだ日本に来たばかり。
日本語も簡単なあいさつ程度しか分からない彼らに
作業はできるのだろうか……?

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一番奥の頭を抱えているのが私のパートナー



2人1組でそれぞれカウントしてもらいました。
11人いたので私はパプアニューギニアの研修生とペアに。
「イチ・ニ・サン……ジュウシ・ジュウゴ……」とブツブツと日本語で
数えているので、彼の日本語が本当に正しいのかだんだん気になってきたり、
遠くで英語で数えている声が聞こえると私まで
知らない間に「セブン・エイト・ナイン……」と頭の中で数えていたり。

ほとんどのペアはお互いに50枚や100枚ずつ数えたものを山にして、
最後に合計した数字を私に報告してくれたのですが、
おもしろかったのが「83番」という数に引きずられ、
83枚の山をつくっていたカンボジアの研修生。
最終的には合計枚数が分かるのでよいのですが……。


もう一組はなぜか数えることなく、デザイン別に仕分けをしてくれていました。
ベルマークはいろいろな商品についているので、
同じ点数でも、パッケージの違いでベルマークも
こんなに違ったデザインになっています。
私の説明が通じなかった……反省。
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順調にカウントを終えたマレーシア&モンゴル女性ペアには
ほかの点数のカウントもお願いしてみました。
すると、二人はお互いの国の言葉で1から10までどう教えるかを
実際に数えながら教え合い始めました。
仲良くなるきっかけになったのならうれしいなぁ……。

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そうこうしているうちにみんなが一ヵ所に集まり出しました。
間違った作業をしてしまったペアを、作業が終わったみんなで
手伝おうと集まってきてくれたのです。

たった1時間の作業でしたが、それを通じて仲良くなったり、
協力し合ったりする姿を見て、これが1年間、同じ屋根の下で寝食を共にし、
農業研修を通じてどれだけの団結を見せるのだろうと、
1年後の彼らの姿を見るのが楽しみになりました!

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数えてもらったベルマークの合計点数は2万点=2万円を超え、
「子どもたちが木を植えるためのお金です!」と説明すると
自然と拍手が沸き起こりました。これは通じたみたい。

お手伝いしてくれた研修生の皆さん、ありがとうございました!