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スタッフブログ

もうすぐ夏祭り!

2019年7月17日 ( カテゴリー: 本部スタッフのブログ )

こんにちは!
インターン生の玉手です。

 

ジメっとした日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

野菜も育たないし、洗濯物も乾かない。
太陽が恋しくなりますね。
はやく夏になってほしいものです。
海、花火、かき氷、スイカ割り…楽しみです。

 

さて、本日は
来る8月3日(土)に開催します「夏祭り」についてのお知らせです!

 

\じゃーーん/

natsu2019

オイスカは今年も「ストラックアウト」をやります。
昨年は、おかげさまで大盛況でした。

 現在、着々と準備を進めております。

インターン生の仲間たち、そして中学生ボランティアの皆さんと
力を合わせて頑張ります!

 

皆さん、今年も、ボール投げに来てくださいね~~。
豪華賞品も準備中…!?

 

===========

日時:8月3日(土)16時から20時
※オイスカのストラックアウトは16時25分~18時55分まで
場所:杉並和泉学園校庭 

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愚直の人

2019年7月17日 ( カテゴリー: 本部スタッフのブログ )

本部・広報室の林です。

月刊「OISCA」7月号の「国際協力の現場から」のコーナーに
以前からずっと登場してもらいたいと思っていた海外スタッフに
寄稿してもらうことができました。

クリックするとPDFファイルが開きます

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彼の名前はダンテ。
フィリピンのネグロスにあるバゴセンターのスタッフです。

私がオイスカ高校に勤務していた時、留学生としてやってきた彼は
あまりしゃべらず、あまり笑わず、ちょっと暗い印象の生徒でした。
決して器用ではなく、日本語の習得にも時間がかかったことが原稿にも
書かれていましたが、周囲は彼の実直な人柄を評価していました。

彼の卒業から7年目、ついに私はバゴセンターを訪ねる機会を得ました。
久しぶりに会った彼は、ちょっとはにかんだだけで握手をかわし
そっけなく、去っていってしまった。ダンテはかわらないなぁ~。
(私との再会がうれしくなかっただけかもしれませんが……泣)

うれしかったのは渡辺所長の彼に対する評価。
「彼がいないとセンターは動きません。事務仕事全般は彼に任せています。
パソコンにも詳しいし、本当に助かる。
彼の“嘘のない仕事”は日本人支援者からも支持されている」
と所長は右腕であるダンテをほめていました。

今回、日本人駐在員の協力を得ながら彼が書いてくれた原稿で
私は、彼があまりしゃべらず、
あまり笑わない青年であることの理由を知りました。

そしてダンテらしいなぁと、うるっとしてしまったのは
「自分のためではなく、支えてくださる方々や、
センターのために、勉強や学生生活を精一杯頑張ろうと
自分自身と約束した」というくだり。
あの時のあなたは、そういう気持ちだったんだね、と
当時、口には出さなかった彼の思いを知ることができ、
この原稿を書いてもらってよかったと心から思いました。

自分自身との約束をすぐ反故にしてしまう心の弱い私にとって
愚直で、心の強い彼は、私よりずっと若いけれど、
目標としたい人のひとりです。