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スタッフブログ

お蚕さん入門

2019年7月24日 ( カテゴリー: 本部スタッフのブログ )

 

広報室倉本です。

今年から日本NGO連携無償資金協力により、フィリピンで新たに「ネグロスシルク事業を基盤とする養蚕普及全国展開支援事業」が開始され、同国でも養蚕普及への関心がさらに高まりつつある昨今。今後皆さまに養蚕についてしっかりとお伝えする機会が来るかもしれない!と、未だマングローブに関心を寄せつつ、最近少し養蚕についても調べるようになりました。

N連のプロジェクトの一環で、養蚕研修のため来日した同国蚕糸機関関係者

N連のプロジェクトの一環で、養蚕研修のため同国蚕糸機関関係者が来日。ちょっぴり観光も楽しんで笑顔の皆さん

 

しかし、文章や図で見てもなかなかイメージが掴めない……

ということもあり、22日、長年「ネグロス養蚕普及プロジェクト」にご協力いただき、フィリピンから研修生を受け入れて下さっている、芦澤養蚕さんへの訪問に同行してきました。

(他スタッフによる訪問ブログでもご紹介しています)

訪問の目的の一つは、研修生の研修状況の確認。

現在、芦澤さんのもとで日々学んでいるのは、オイスカの研修生OBのレイモンドさんと、今回が初めての訪日研修となるロバートさんです。「とてもよくやっているよ」と芦澤さんの評価の高いこの二人は、とても寡黙な印象。はじめに芦澤さんからお話を伺っている際、慣れた手つきでお茶を配膳し、芦澤さんからご厚意で出して下さったスモモ(山梨県はスモモの国内最大の生産地だそうで、とても美味しかったです)を次々と頬張る姿に、リラックスした様子が見て取れ、とても和やかな環境で学ぶことができているんだなあと感じました。

そして、多くの研修生を受け入れていただいているだけでなく、年に数回現地で指導もされ、オイスカの養蚕プロジェクトに深く関わってくださっている芦澤さん。担当者との会話も、難しい単語が飛び交います。

中でも「こいしまる」という言葉が気になりつつも、その後場所を移して養蚕の現場を見学させていただけることに。

※以下、虫の写真が出てきます

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