「世界の空は一つ」月光天文台で想ふ

2017年8月7日 ( カテゴリー: 国内スタッフのブログ )

All mankind should live in peace and harmony, without fear, under one roof to foster mutual
faith among all people.「恐怖なく、不安のない地上和楽の世界を迎え、一つ空の下に全世界が
生き、全人類が生きるために」「世界の空は一つ」

 冒頭の言葉は、オイスカ創設者が語ったメッセージだそうですが、この「世界の空は一つ」に
想いを馳せるとともに、「人間なんてチッポケな存在なんだからミサイルや毒ガスなどの兵器を
使っていつまでも争うなんて…」と(私は)感じてしまう場所の一つ、オイスカ関連機関の
月光天文台(静岡県函南町)がリニューアルオープンしたと聞き先日、約10年ぶり訪ねました。が⁉

月①

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何と当日は休館日(月曜日。お間違いなく。)! が、優しいK副台長が案内して下さいました!!

月③ 月④ 月⑤ 月⑥


2階建ての旧天文台に対し新天文台は
4階建てで車椅子ご利用の方にも見学
いただき易いよう段差ない床面で
エレベーター移動も可能です。

「今後は上部ドーム内に太陽観測望遠鏡を
設置して1階エントランス横の展示室内に
太陽像を直径2ⅿの大きさでリアルタイムに
投影。黒点や太陽活動を見ていただけます。
これは国内の天文台では珍しくユニークな
試みです。9月に正式グランドオープン予定
です。」と嬉しそうにK副台長は説明して
下さいました。

(今回ブログでは敢えて副台長と太陽像展示室を写真紹介していません。ぜひ足を運んで確認して下さい。)
それでは、他のコーナーやフロアを1階から屋上に向かって写真で紹介させていただきます。

月⑦ 月⑧月⑩

月⑪ 月⑫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月⑬ 月⑭1階ロビー・売店は明るく隣接の
プラネタリウムロビーには
キッズスペースが設けてあります。
2階ジオワールド(地学展示室)は
地元の伊豆半島で発掘された化石や鉱物、
そして恐竜骨格を展示。
3階コスモワールド(天文展示室)は
太陽系はじめ宇宙に関する展示。
4階には小惑星を観測する50㎝
反射望遠鏡が設置されていますが
おそらく日本初の建物一体型だそうで
免振装置も特別なようです。

また、ムーンカフェと称する喫茶スペースがあり見晴らし良いオープンデッキもあります。

月⑮ 月⑯

 

 

 

 

 

 

以上、通常は4階までの公開だそうですが、観望会の夜は屋上で星や惑星の観察を行うそうで、
優しいK副台長は屋上も案内して下さいました!(K副台長、本当に有り難うございました!)

月⑰ 月⑱

 

 

 

 

 

 

 

生憎この日は曇っていましたが、晴れた日に天文台で撮影した富士山の写真を
優しいK副台長が提供して下さいました。(^^♪ 夜も昼も良し!
(人気スポットになること間違いなさそうです。)

かつて、オイスカ創設者は日本各地9ヵ所に天文台を建設したそうで四国では徳島県内2ヵ所に
在ったそうですが現在、一般公開している天文台は静岡県函南(かんなみ)町の月光天文台だけで
オイスカ会員や関係者、要人も視察されています(☞ http://www.oisca.org/news/?p=6365 )。

天文台という施設の特性上、人里はなれた山中にありますが地元に今年5月1日オープンした
道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」には案内版やパンフレットが設置されているので道に迷いそうな時には
是非お立ち寄り下さい(眺め良く買い物もできて、コチラも個人的にオススメです)。

因みに、ご来館の際は今回の私のようにならないよう、月光天文台ホームページで
スケジュールチェックして下さいね(☞ http://www.gekkou.or.jp/ )。
心静かにオイスカ理念を想える場です。

月⑲ 月⑳