インドネシアのスタンさん 「日本にも子どもがいた!」の巻

2019年10月8日 ( カテゴリー: ECO-DRR, 本部スタッフのブログ )

本部・広報室の林です。

先週に続いてスタンさんのご紹介。

実は今回が初来日。各国の緑化担当者と一緒に
Eco-DRR研修に参加してくれました。

彼は、日本での研修を受けたことがなく、日本語がほとんど話せません。

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「海岸林再生プロジェクト」のボランティアの日の終礼での感想も先輩ラフマットさん(左)に通訳をしてもらっていました



スタンさん、若そうに見えますが、
実は4人の子どもさんがいるお父さん!!
そんなスタンさんに初めての日本での体験で、
印象的だったことなどをいくつか聞いてみました。

●一番思い出に残っている食べ物は?

イスラム教徒の自分は、豚由来のものが食べられないので
ラードなどが使われているものはNG。
だからラーメンを食べられなかったのが残念な思い出。


●街の様子はどうですか?

東京なのに人が少ないなぁと思っていたけど、地下鉄に乗るために
地下に降りたら街があってたくさんの人が行き交っていてびっくりした。
研修で行った足尾では、お年寄りばかりだったし、
東京でもあまり子どもを見ない。
でもオイスカ本部に来たら、周辺に小中学校や保育園があって、
子どもたちの姿を見ることができた。日本にも子どもがいて安心した(笑)

●奥さんにお土産は何を買った?

(ちらっと研修担当の吉田を見ながら)
研修が忙しくて買い物をする時間が全くなかったから
何も買っていない。これから時間が取れればいいのですが。

●いつも動画を撮影しているけど誰に見せるの?

もちろん家族や友達など、日本に来たことがない人たちに
見せてあげたい。自分は長く活動に関わっているけど、
今まで日本に来るチャンスがなくて、別のプロジェクトで、
昨日今日オイスカに参加するようになった人たちが
日本に行くのを見てちょっとうらやましい気持ちを抱くこともあった。
だからこそ、今回チャンスをもらった自分が、マングローブ植林を一緒に
頑張っている仲間たちに日本で見たこと、勉強したことを全部見せてあげたい。


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いつもまじめなスタンさん。
先輩のラフマットさんが後継者にしたいと思う気持ち、
とってもよく分かりました。

スタンさん、また日本で会いましょうね!