西日本研修センターの近況報告⑨その3(国ボラレポート)

その2の続き

 

19日(金)には、長崎県にある原爆資料館へ勉強に行きました。

私は同行できませんでしたが、研修生に感想を聞くと、「『焼き場に立つ少年』という写真を通して被爆者の方々の気持ちや街の惨状に想いを巡らせた」、「原爆の中残った軍服に衝撃を受けた」と話していました。
その後、平和公園にも行き、原爆犠牲者のご冥福と平和を願い、祈りました。
原爆資料館の見学を通して、戦争の恐ろしさを学べたのではないかと思います。
また時間があるときに研修生たちとディスカッションしたいと思います。

原爆資料館の見学

原爆資料館の見学

平和公園で集合写真

平和公園で集合写真

 

 

25日には、マレーシアの研修生 ウスさんとフィナさん、インドネシアの研修生 ハナさんの3名が帰国しました。

ウスさんは一昨年の4月に来日し、約2年間、家政科研修を受けました。
毎日、食事や洋裁(服や枕カバーなど)、館内の片付けなど、家政科研修を通して農業研修生のサポートもしてくださっていました。
日本語もとても上手で、時々ジョークも話し、みんなを癒してくれていました。
フィナさんとハナさんはいつも明るく、元気に研修を行っていました。
その姿に元気をもらっていた研修生もいたので、帰国した今、研修生たちも少し寂しそうな様子です。

マレーシア・インドネシアともに新型コロナの新規感染者は減ってきているようですが、無事に帰国できることを心から願っています。

帰国前日のお別れ会

帰国前日のお別れ会

記念撮影

記念撮影

 

 

2月は野菜の勉強だけでなく、日本の文化や歴史などについて勉強する機会が多い月となりました。

女性陣が帰国して、研修生は3名だけとなり、とても寂しくなりますが、身体に気をつけながら、研修に取り組みたいと思います!

だんだんと暖かくなりましたが、時折冷え込む日もありますので、皆様も体調を崩されぬようにお気を付けください。

今年度も残り1ヵ月。頑張りましょう:)