2021年9月8日

「Be the Solution! 世界の課題に風穴をあける」 ~60周年記念行事シンポジウム参加者募集中~

  • 本部スタッフ
  • GSM(Global Sustainability Mission)担当の吉田です。
    4月から新しい部署となり、海岸林再生プロジェクトに加え、オイスカ全体の広報・資金獲得、一連の60周年行事を預かっています。長文、失礼します。

    2つの行事をご案内します。

    ●「Be the Solution! 世界の課題に風穴をあける」~60周年記念行事シンポジウム~
    10月6日(水) 国立オリンピック記念青少年総合センター 大ホール
    13:30~動画上映
    14:00~次期10ヵ年計画発表・トークセッション
    15:30~支援者セッション・特別感謝状贈呈等(17:00閉演)
    60thSNS用詳しくはコチラ

    ●「オイスカミャンマーがこれからできること」オンライン報告会
    9月21日(火)12時~13時
    話し手:森田常務理事、海外事業部ミャンマー担当藤井、小杉前ミャンマー駐在代表
    聞き手:吉田

    3人の顔詳しくはコチラ


    振り返ると、コロナ発生とほぼ同時期から、専務理事の諮問チームとしてタスクフォースが編成されました。以来7人のメンバーとともに、前期3年の中期計画の検証、次期5年の中期計画・財政健全化プログラム立案に加え、国内4研修セン ターを中心とする人材育成事業の再構築、そして、オイ スカ全体の次期10ヵ年計画立案を行ってきました。GSMでも、広報・資金獲得戦略の立案に取り組んできました。

    10月6日のシンポジウムは、それらの検討結果すべてを集約し、「次の10年をどう歩んでゆくかのエッセンスを発表する場」と位置付けています。

    きっと、最初は不完全に見えることもあるでしょう。海岸林でもそうでした。 2011年3月の立ち上げ以降、計画立案に集中した9月までは、「巧遅は拙速に如かず」「向う脛に傷を負っても前に進む」と思っていました。まず大方針を明らか にし、見直しを重ねに重ね、徐々に研ぎ澄ませばよい! 最初から完璧を求めていたら、日が暮れる。苦しい日常でしたから、よく覚えています。

    遠方の方々からも会場参加の申し込みもいただいていますが、コロナ禍の今、県をまたいだ移動は推奨できません。従来、本部スタッフは全国的な行事の際は、地方組織の出席者数に甘えていました。先週、本部で号令をかけました。 「次の10年を占う行事だ。参加者募集の主戦場は首都圏。この1週間が勝負を分ける」などと……。
    即、目の色が変わり、ギアを変えた本部職員がいて、本当に頼もしく思いました。この機会に本部の全人脈も一元化できるでしょう。とにかく、会場参加、オンライン参加、録画聴講を問わず、一人でも多くの方に聞いていただけるよう努力します。10ヵ年計画を達成を決意表明し、職員・支援者 が同じ方向を向き、一丸となって歩むための一歩目。そのようにベクトルを整え るのが行事の最大の目的です。「有言実行」「現場で結果を出すオイスカ」であり続けたいです。

    9月21日は、10月のシンポジウムで伝え切れない現場の最新情報をお伝えしま す。先程、ミャンマー民主派は、「戦闘開始」を宣言しました。10万人単位の若者がゲリラを志願し訓練してきたと推測します。現場には我々の同僚が大勢います。1年半前、長逗留してみて、「NGOとして超一流の実行力」と見えた長年の活動の行方は全く読めなくなりました。しかしそれでも、今後出来ることは、はっきりしています。聞き手として、具体的な話を引き出したいと思います。

    私は今月52歳になりました。現職として在籍する終わりの日も、うっすら見え てきました。ですが、続く人たちが力を発揮できる組織を残さねばなりませんし、彼らを鍛えなければなりません。2018年からは、海岸林一本遣りの業務内容を改め、次期10年計画立案に備え、タイ・フィリピン・ミャンマーの現場を 歩きました。その結果、「前の10年のオイスカの各現場は、事業規模でモノを考え、現場で結果を出す実力が増した」と理解しました。SDGsの残りの10年、オイスカにはその一端を担う力があると、心底思っています。

    プレゼンテーショ1ン1

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