本部・広報室の林です。

これ、見てください。
パートのＳさんの息子さんが書いてくれたもの。半年ぐらい前までは、「まだ字の読み書きが不自由で」と文字のない絵が中心の作品をよくＳさんが持ってきてくれたのですが、最近急激に字を覚え始めたというＫ君が「おいすかのいいところ」と題したお手紙？ラブレター？？をくれたのです。

笑ってしまうのは「おいすかはぱあていがいっぱいある」と一番に書いてあるところ。海外で森づくりに取り組む子どもたちが来日した際の交流会や各種懇親会に招待する機会が多いので、「オイスカはいつもパーティーをしているのかなぁ」と不思議に思っているのかもしれません。

こんな絵も届けてくれました。
 シルバーの台紙に緑色の画用紙を貼ってある作品。中央にはオイスカのマーク（eの形は、地球の丸み、お母さんが赤ちゃんを包み込むように抱いているイメージを表しています）、その周りにはたくさんの植物が描かれています。
お母さんに「ちゃんとフレームに入れてオイスカに飾って！」とリクエストしたと聞きましたので、はい、ちゃんとフレームに入れましたよ！！
   
オイスカのことが大好きなＫ君はこの春から小学生。 事務所に遊びに来る機会も減ってしまうかもしれませんが ずっとオイスカ大好きでいてくれたらうれしいです。