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スタッフブログ

 こんにちは、広報室倉本です。

 本日は、以前にも少しご紹介した岐阜県支部の今!ということで、岐阜県支部で発行されているオイスカ通信について触れてみたいと思います。

オイスカでは国内の会員の方に向けた月刊オイスカを発行していますが、西日本研修センターでは「まるごと!」のチラシ、四国支部では「オイスカin四国」の情報誌というように、各地域でもさまざまな形態でその地域特有の情報を発信しています。

 

 そして岐阜県支部も例にもれず上記の通り「オイスカ通信」というかたちでレポートを作成しています。月刊誌では紹介しきれない各地の情報もブログでご紹介できればという思いから、今後こちらでも度々取り上げていきたいと考えています。

 

さて、今回は1月発行のオイスカ通信No.81から以下のニュースをご紹介。

※オイスカ通信の本文を抜粋しています

 

*柳津小学校文房具贈呈式

 2018年12月12日(木)に柳津小学校で文房具贈呈式が行われました。柳津小学校では11年間に亘り、生徒に呼びかけ不要になった文房具と、エコキャップ(ペットボトルのキャップ)を集め、オイスカを通じて海外の学校に送っています。昨年はカンボジアとモンゴルに送りました。またエコキャップは業者に販売し、収益金を「子供の森」計画に寄附し海外の子どもたちに植林活動の支援をしています。

 

 柳津小学校は岐阜県内で唯一オイスカを通じた支援を行っており、11年にもわたって活動をつづけているということで、中日新聞2018年12月27日の12面にも取り上げられています。記事には、贈呈式で児童代表の6年生がオイスカ岐阜県支部に目録を渡す様子が写真に載っていましたが、その6年生がまたちょうど11歳。長く活動を続けられた分、この取り組みによって、彼の成長と同じくらい大きな実りが世界の子どもたちや森づくりにもあらわれているのではないかなと思います……などと考えて、少しジ~ンとしてしまうようなニュースでした。

こちらから全ページを読むことができます

こちらから全ページを読むことができます

 

 また、オイスカ通信No.81には、岐阜県支部の大橋美知子さんによるブラジル訪問も報告されています。これまであまり語られてこなかったブラジルでのオイスカ活動……いずれブログでもまとめてみたいと思います。

袋の中身は……?

2019年1月30日 ( カテゴリー: 本部スタッフのブログ )

広報室の林です。
(先週に続き、このパターン……)
この写真、何だと思いますか?
IMG_20190129_163314
スーパーのビニール袋に何やら入っています。
袋を広げると……。

IMG_20190129_163613
はい、見ての通り、たくさんの1円玉。
重量にして2.6㎏あるそうです。

実は愛知県田原市で養豚を学ぶ技能実習生が
3年間の実習を終えようとするこのタイミングで
お世話になったオイスカ中部日本研修センターの職員に
「オイスカのために使ってほしい」と手渡したという1円玉募金。
3年間コツコツ貯めたもののようです。

この出来事を教えてくれた担当職員Aの報告は下記の通り。

******

スーパーのレジ袋に入れられた状態で届けられた1円玉のかたまり。
無造作な感じはかつての国民的ドラマ「北の国から」の名シーンを思い出させます。
五郎さん(田中邦衛さん)の息子、純が上京するシーン。
東京へ向かうトラックに乗せてもらった純は、運転手から封筒を手渡されます。
封筒の中には泥がついた1万円札が2枚。五郎さんが日雇いの肉体労働で得たお金を
息子の交通費として運転手に渡してくれていたものだったのですが、
運転手は「おれは受け取れない。お前が持っていけ。」と純に渡し、
そのお札の様子から父の思いを知った純は涙が止まらない・・。

そんなシーンだったと思います。
状況は違いますが、彼がくれた1円玉募金からも
込められた気持ちが感じられ、目頭が熱くなりました。

労働の対価を人のために使う、というのは尊いことですね。

******

外国人人材の受け入れをめぐるさまざまな報道の中には
技能実習制度を批判的に見るものも多い中、
オイスカの現場では本当に親身になって実習生のめんどうを
見てくださる受け入れ先の方、
真剣に学ぼうと取り組む実習生がたくさんいて、
そんな姿をしっかり発信していかなければいけないなぁと思っています。


 

もったいない!!!

2019年1月25日 ( カテゴリー: 本部スタッフのブログ )

本部広報室の林です。

この写真、何だと思いますか?
DSC_1016
はい。皆さんご存知のベルマークです。

今日もボランティアさんが来てくださり、ベルマーク番号ごと(会社ごと)に
仕分け作業をしてくださいました。
IMG_7901

最近多いのはこれ、生茶(キリン)のベルマークです。
IMG_7902


さて、先ほどの写真、あらためて見てください。
DSC_1016
これらのベルマークは仕分け後のもの。
番号が混在しているのに仕分け後??と思われるかもしれませんが、
実はこれ、残念ながらぜ~~~~~~んぶ“ゴミマーク”なのです。

5点がいっぱいありますし、32点、68点、291点なんていうものも
ありましたから1000点ぐらいあると思います。

普通なら1点が1円となり、「子供の森」計画の支援になるはずの
ベルマークがゴミとはどういうことか……。

実は、ベルマークに期限はありませんが、マークを商品につけている
協賛企業がベルマーク運動から脱退すると、マークは無効になるのです。

そう、これらは脱退した企業のベルマークなのです!
残念ながら毎年数社が脱退しているのが実情です。
脱退表明から半年間は猶予期間があるので、それが分かれば、
急いで仕分け・集計をして何とか「子供の森」計画の支援につなげています。
ただ、全国から集まってくるベルマークの中には、すでに何年も前に
脱退している企業のものが多く入っており、毎日毎日
「もったいない!」と思いながら処分しています。

世の中の皆さんは、相当長い年月をかけて家にベルマークを
ためこんでいるのだなぁと思うような古いベルマークが出てくることも(笑)
それはそれでかえって貴重かも……と思ってみたり。

でもやっぱりせっかくですから、無効にならないように支援につなげたいもの。

回収にご協力くださっている皆さん!
もちろん、たくさんたまってからお届けいただいて構いませんが、
知らないうちに企業さんが脱退してしまい、そのマークが
無効になってしまうことがありますので、ご注意ください!

 

 

 皆さまがオイスカに納めて下さる会費や寄附金が、税控除の対象になることをご存じでしたか?
    2019年2月18日(月)~3月15日(金)の所得税の確定申告期間を前に、「寄附金控除制度」について改めてまとめてみました。


 

■「寄附金控除」とは?

 納税者が国や地方公共団体、特定公益増進法人などに対し「特定寄附金」を支出した場合に、所得税や住民税(一部自治体)において税制上の優遇措置を受けることができます。オイスカは2011年2月1日に特定公益増進法人の認定を受けており、オイスカへの寄附や賛助会費も手続きを行うことで、寄付金額の一部を所得税や住民税から控除することができます。

キャプチャ

 ※「公益の増進に著しく寄与する特定の法人」の略。教育の振興や文化・芸術の普及向上、社会福祉や開発途上国への技術協力といった分野における公益の増進に寄与する法人のこと

 

■「所得税」と「住民税」の控除

 寄附金控除には、上記の所得税と住民税、2つの控除があります。住民税は一部自治体にお住みの方に限られますが、所得税と合わせて両方を受けることができます。

それぞれの詳細は以下の通りです。

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合わせて186歳の絆

2019年1月22日 ( カテゴリー: 本部スタッフのブログ )

広報室の林です。

御年93歳の中野利弘顧問が今年の年賀状に使った写真がこちら。

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昨年11月末にマハティール首相と面会し、
日馬の人材育成などについて意見交換。
帰国後は一緒に撮った写真を眺めては
「俺の方が若い」と嬉しそう。
そして周囲にも無理やり(?)同意を求めて歩いていました。

合わせて186歳の絆」を深めてきたと年賀状には書かれています。
これだけの年月を重ね、我が思う道をひたすら突き進んできた
二人だからこそ通じ合うものがあったのでしょう。

この年賀状を手にした方から
「本当にふたりとも93歳なんですか?」
という電話が事務所にかかってきたこともありました。

マハティール首相の背筋の伸びたシャンとした姿も、
確かに93には見えません。

ちなみに顧問はこの後一週間もしないうちに
フィリピンへ出張。帰りには台湾に立ち寄り、帰国の翌日には
四国に出張をするという、首相顔負けのハードなスケジュール。

使命感を持って働くことが長生き・元気の秘訣なのだと思います。
寒い毎日ですが、風邪をひかずに冬を乗り切ってもらいたいものです。