クロマツトトモニガンバル

2011年12月19日( カテゴリー: 現場レポート )

ひとりで名取市海岸林をゆっくり踏査しました。
まだ当時のままです。
潮風のストレス、砂地の土壌などの厳しい環境に最も耐えるクロマツは、倒れてもなお、飛砂を防止し、内陸を守っているように感じてしまいます。

この名取には震災以来17回来ましたが、このすさまじい被害地を改めて歩いてみて多くの皆様とともに、英知を結集して頑張らねばと、心から思いました。


同じ方向に倒された木々がそのまま残されています。

育苗場の確保に向けて

2011年12月19日( カテゴリー: 現場レポート )

10年間で50万本の苗木生産を目指しているこのプロジェクト。
まずは育苗場の確保が必要となります。
今日は育苗場候補地に行ってきました。

海岸線から1.4km。瓦礫の撤去作業はまだここまで来ていません。
遠くに仙台空港が見えます。

地主さんとお話しするのはこれが4回目。
活動の主旨にご賛同いただいおり、あとは条件を確認します。
地下水の水質や土壌など。現在それらの調査の結果待ち。
春には蔵王降ろしの強い風が吹きます。

津波は、海岸林はおろか、この周辺にもあった内陸の松林も倒していきました。
防風ネットをしっかり張る事になりそうです。



ここが候補地。瓦礫がまだ残っています。

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