2010年11月に初めて抵抗性クロマツ種子1kg(苗木2万本分)が採取された

2011年5月26日。

チーム海岸林一行は宮城県林業技術総合センター(大衡町)のマツノザイセンチュウ抵抗性クロマツ母樹園を視察した。

すでに、我々の関心は育苗にあった。
しかも、宮城県産のマツノザイセンチュウ抵抗性種苗の供給力がどのぐらいあるのか。

我々を非常に好意的に迎えていただいている感触を感じた。

 

県により毎年秋に採種され乾燥の後、種子を採種。そして春に種苗組合に払い下げられる

量は少ないものの、幸いな事に宮城県産抵抗性の開発は成功したばかり。
しかし、やはり種子、技術を持った担い手ともに不足 は明らかであった。

抵抗性クロマツ母樹園を見るのは初めて。
オイスカの清藤参事が球果(松ぼっくり)を指して
『来春、この中の種を我々が蒔く』と言ったのを聞き、実感が湧い た。

以降、ここには皆で代わる代わる足を運ぶことになる。

 

2010年11月に採種された種子で育てた苗を我々の畑にも1,000本だけ払い下げていただいた

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