国際協力ボランティアの木村です。
5月30日~6月1日、名取市で海岸林再生の会のメンバーへのインタビューをしてきました。
4月からこのプロジェクトに携わるようになり、
これまで3回現場に行きましたが、今回が初の一人出張でした。

インタビューの目的は今後の広報活動への活用ということもあるのですが、
大きな目的としては現時点の思いを忘れないための記録です。
と、同時に自分自身としては、勉強という意味合いもあり、これが一番大きかったと思います。
出張の報告をシリーズ編でお届けします。

第1弾はこの出張の仕事であるインタビューのことです。
今回は会長の鈴木英二さんをはじめ7名の方にお話を伺いました。

その中で第一育苗場の班長、大友英雄さんの話が自分にとって、とてもインパクトがありました。
大友さんは誰もやりたくない班長という立場を引き受けた頼もしい方です。
再生の会のメンバーはそれぞれ、自分たちの農業、生活があって、それで精一杯です。
そのためなかなか育苗の作業日程が合わないし、それぞれの農家としてのプライドで
育苗に関しても意見をぶつけ合いながら作業をしているそうです。
大友さんは「混ざらねーんだ」ということが課題だとおっしゃっていました。
それでも、飲みの話になるとすぐにみんな、集まるそうです(笑)。

実際には、気心の知れたメンバー達なので、
おしゃべりしながら、作業していると疲れないし楽しいと感じているそうです。

インタビューを通じて、メンバーの思いを強く感じることができました。
作業に向かう皆さんの背中を見て、何か奮い立たせるものが湧き上がってきました。
メンバーは口だけではなく、作業を通しても語ってくれているのだと感じました。

インタビューを終えてからの 撮影

インタビューを終えて、メンバーとの撮影

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