オイスカ宮城県支部

2013年6月5日( カテゴリー: 本部発 )
ここの会場も会員です。

ここの会場も会員です

6月4日、宮城県支部幹事会と活動報告会があり、 東京から永石専務理事と我が部署のフレッシュマン中西君、 現場統括の佐々木さんと出席しました。
会合は最低年2回あり、会員110件のうち常に5割が出席する盛況です。
もう2年毎回出ていますが、とにかく「賑やか」。

オイスカには全国15の支部があり、宮城は30年を超える歴史があります。
特に、海外からの農業・工業の研修を受ける青年(オイスカでは研修生と呼ぶ)や、 台湾からの短期農業視察団の受け入れを続けてきました。
現在も素晴らしい受け入れ農家「日向養豚」さんのおかげで、養豚研修生が毎年学んでおり、今はフィリピンの青年がお世話になっています。

林野庁仙台森林管理署長にも1月に講演いただきました。

林野庁仙台森林管理署長にも1月に講演いただきました

震災後は、海岸林再生プロジェクトの最前線で、まさに陰に陽に 支えていただき、我々と「ともに」歩んでいる実感があります。
空港関連会社の社長さんと部長さんが、一緒に外回りして下さったり。
仙台中心街を歩いていても声を掛けられたり。
ふらっと訪ねた居酒屋で、ここで熱心に海岸林を語った会員さんの噂も聞きました。
その居酒屋さんは、ご寄附を手に、育苗場まで来てくださいました。

正直なところ、会員ほど心強い存在はありません。
プロジェクトだけでなく、我々の50年の歩みも、 オイスカの国際協力も、いわば、全体をご理解いただいているから。
海岸林再生プロジェクト10ヵ年計画をきっかけに、 自然に会員が増えたかどうかが成績表と思っています。 (究極の目標の一つ)

やはり、そういう一群ですから、基本的に底力があります。
事務局長の小野さんは、宮城テレビ放送の副社長をされた方ですが、 幾年も完全手弁当で、ほんとうに高齢にもかかわらず、毎日フルタイム。 小野さんを筆頭に、多くの方が、コツコツと協力してくださっているのは 東京に居てもよくわかるのです。一体感、感じます。

当プロジェクトの寄附者数は、宮城県がトップ独走、続伸中です。地元に理解者が増えるのは、本当にうれしいです。
ついで、東京・愛知・香川・福岡など。東京は金額では圧倒的。いずれも、オイスカの会員が多い地区です。

フィリピンからの養豚研修生も日本語でいつも挨拶。

フィリピンからの養豚研修生も日本語でいつも挨拶

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