こんにちは、海外事業部の廣瀬です。
6月21日、名取での海岸林ボランティアのお手伝いをさせていただきました。
そこで撮影した写真をいくつか紹介します。

今回は前日の金曜日から現地入りし、まずは車に乗って現場の視察。
植わっている苗木の周りには、乾燥を防ぐなどの理由で木のチップが寄せられています。
ただ、風で飛ばされてしまっているのもあり、
それを根元に寄せてあげるのが今回のボランティア作業の一つと聞いていたのですが・・・

強風の影響でチップが飛ばされ、根元にも隙間が。

強風の影響でチップが飛ばされ、根元にも隙間が

これはチップというより枝?

これはチップというより枝?

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この謎のモニュメント(?)実は、プロジェクト担当の吉田副部長が建立。
なんとか苗を風から守ろうと木の枝を並べて挿したり石を置いたり、
個人的な研究のために色々やってみた結果、とのこと。
正直、最初に見たときは笑ってしまいましたが、
よく見るとちゃんと風を防いでいて、なんだか苗木も居心地が良さそうでした。

その後も現場を周っていると、今度はなにやら違和感。
きれいに並んでいる苗の中に、1本やたらと大きいのが・・・

写真右側、すごい存在感。

写真右側、すごい存在感

近づいてよく見ると、なんとクロマツではなくただの雑木!(※7/7追記あり)

右手前のクロマツ、分かりますか?

高台を作るために盛っている土は山から運ばれたものです。
その中には山の木から落ちた種子が入っていたりして、
それが芽吹くとこうなるのでしょうか。

それにしても完全にクロマツの居場所を奪っていて、
なんだか某漫画に出てくるガキ大将と主人公の少年みたいだな、
可哀そうに・・などと考えるまでは良かったのですが
写真を撮って満足してしまい、この木を抜いてくるのを
うっかり忘れてしまいました・・・。

次回現場に行ったとき、忘れずに助けに行ってあげようと思います。(それまで頑張れ~!)

※7月7日追記
あの存在感、完全に雑木だと思っていましたが、実は草でした!
帰化植物でアカバナ科のメマツヨイグサ(アレチマツヨイグサ)だそうです。
空き地の荒れ地に急激に増えるもので、風散布による種子での繁殖。
土に入っていた種子が芽吹いたわけではないことが判明しましたので追記いたします。

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