先日、農家の女性に名取駅で呼び止められました。

「貴方、オイスカさんよね」

「はい」

「ご苦労さまだよね。ありがとね~」

「私、植樹祭にも行ってるけど、寄附もしたの。私の家は大曲なんだけど、
(海から5km)潮の匂いがするのよ。マツ林は必要だと思うのよ」

この方は周囲の方にも松林の大切さを話していると市役所の方から聞きました。
些細なことかもしれませんが、すごくうれしい出来事でした。

いま(7月8日)、東京本部で年次報告書のとりまとめの最終段階をやっています。
今日は金曜日。S社の皆さんから宴会に誘われている。がんばって終わらそう。

下記、年次報告書に掲載する実績データの一部です。
海岸林HPのTOPページ「インフォメーション」にも実績概要として、
常時公開・更新しています。
無題

ここで出会った左:宮城県人と右:富山県人。完全に我が事として来てくれる

ここで出会った左:宮城県人と右:富山県人。
完全に我が事として来てくれる

数字を見て改めて思ったのは、プロジェクト運営として
哲学、組織、技術、戦略、心理
こういうモノの順序を大事にしようと再確認しました。

「心理」とは、我がこと(オーナーシップ)として取り組むという人を
増やすことかと思っています。

「哲学」とは、
つまり、なぜ海岸林を再生させる必要なあるのか、
これは延々行ってゆかねばならない最も基本事項。
それに加えてオイスカという団体の職員としては、
やっぱり、もっと多くの人にオイスカを好きになってもらいたいし、
世の中にはNGOというものが必要なんだという事を感じてほしいし、
オイスカは世の中に必要だという事を証明したい。
私自身はそういう気持ちも秘めています。

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