広報室の林です。
昨日に続き高知訪問についてご報告しますが、
今日は「海岸林再生プロジェクト」ではなく、
オイスカの元々の活動について少し紹介させてください。

その1で、四国研修センターの研修生が登場しましたが、
彼らはアジア太平洋地域から日本に農業を学びに来ている青年たち
当プロジェクトでオイスカを知ってくださった方には、
「オイスカは海外でも活動しているの?」と驚かれますが、元々オイスカを
知っている方たちは「オイスカは日本でもやっているの??」と驚くのです。

オイスカは1961年の設立以来、アジア太平洋地域で農業技術指導を通した
人材育成に取り組んでいる国際協力を推進するNGOです。
CIMG9739各国にある研修センターでは、毎年多くの青年たちが農業について学び、そこを巣立ってからは学校で農業を教えたり、地域の農業普及員として活動するなどさまざまに活躍しています。彼らのように日本でさらに学び、帰国後に指導員となる者も。
オイスカでは、世界中の人たちが飢えることなく、その地域の気候や土壌といった条件の中で、持続可能な農業が行えるようにすることを目指して活動しているのです。

写真に写っている研修生たちはこの日参加した一部ですが、フィジーやパプアニューギニア、マレーシアやモンゴルなどの青年たち。
彼らは肌の色や宗教、言葉の違いを乗り越え、一つ屋根の下で寝食を共にし、農業を学びながら友情を育んでいきます。
センターの萬代所長が言いました。「センターは小さな世界平和の発信基地だ」と。本当にその通りだと思います。

クロマツだけじゃないオイスカ。
ご存じなかった方、ぜひオイスカは国際協力NGOなんだということ、頭の片隅に留めておいてください!

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