子どもの目で見る海岸林

2016年9月7日( カテゴリー: 現場レポート )

こんにちは、国際協力ボランティアの伊藤洋介です。

8月5日に、学校の森・子どもサミットの参加者の数名がオイスカの海岸林再生プロジェクトの現場を訪れました。
子どもたちは育苗場で松を観察し、松の育て方について学びました。
育苗場の辺りに高木がなく、松が数本だけ立っている事が不思議だったようです。

育成中の苗をポットから取り出して観察をすると、ポット内に根がぎっしりと張っていて、
普段見られない根の形に驚いた様子でした。
集中して説明を聞いており、根を強くすることが松を健康にする事を理解していました。

IMG_1358

さらに植林地では、遊具にも見えるハードルフェンスに関心を示し、上に登り景色を眺めていました。
登る前と登った後の風の抵抗感を肌で感じてくれたようです。

すると、少し離れの空にチョウゲンボウが出現!!
ホバリングをしている姿に子どもたちは興奮状態!
タヌキやキツネは今でも現れますが、松が大きく健康に育っていけば、
チョウゲンボウのような普段見ない鳥や動物たちが住める森になります。
そのためにも名取市とオイスカは、これからも邁進して参りますので応援の程よろしくお願いいたします。

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