道で卵を産むなって!

2018年5月14日( カテゴリー: 現場レポート )

巡視で現場を一周。当プロジェクト内約100haには全長約12㎞の
作業道があります。昨日の運転距離は38㎞。

連休が明けると鳥の産卵の季節到来です。
私にとってはスピードを落として運転する時期です。
理由は、砂利の作業道で卵を産む「コチドリ」夫婦がいてもおかしくないから。
ヒバリ・キジ・カモは草むらの中に産むはずですが。

ダメだって言ったじゃん・・・
DSCN5713
そういう夫婦必ずいると思ってました。道のド真ん中に。
コチドリは名取海岸林の北半分で見ることが多く、とくに注意していました。
卵を温めているので、車でギリギリまで接近しても逃げない。
真横に止めてやっと逃げたが、10m先で振り返ってコチラを見ている。
DSCN5705
現場にはキツネもタヌキも野良猫もいます。猛禽類・カラスはもちろん。
それでも毎年、親が子を守るために「擬態」をする様子を見ます。
舞台はいつも作業道で。

イイか悪いかわかりませんが、せめて森林組合とオイスカで踏まないように
ちょっとした目印を付けました。今回の場所はしばらくあまり車が通りません。
まずは無事ヒヨコになれますように。

目印

目印

離れたら数秒で戻って抱卵します

離れたら数秒で戻って抱卵します

コチドリのヒヨコは、これがまたホントにかわいいんです。

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