海岸林担当の鈴木です。

去年の猛暑はお盆前には落ち着いた記憶があるのですが、今年の酷暑はまだまだ続きそうです。
これも自然災害なのではと思うほどです。

今日はクロマツの災難のお話です。
何と!クロマツにツルが巻き付いてしまい、かなり引っ張られてしまってます。
発見した時、すぐに救出!と思ったのですが、待て待て!写真を撮ってブログで報告しなければと思い直して写真に収めました。芽を出して間もなく、7㎝ほどの背丈のマツに巻き付くとは!

そんなに引っ張らないで(-_-;)

そんなに引っ張らないで(-_-;)

2本生えてきたところには、都合よく(?)ツルが2本生えてくるのですかね?

2本生えてきたところには、都合よく(?)ツルが2本生えてくるのですかね?

 

 

 

 

 

 

 

クロマツの難敵はこれ↓

かぼちゃのような大きな葉、よっぽど栄養がいいのかツルがにょきにょき伸びてきます

かぼちゃのような大きな葉、よっぽど栄養がいいのかツルがにょきにょき伸びてきます

ひょうたんのツルです。
オイスカの職員の誰かがこの場所にひょうたんを植えたようで、公共の場所のため、引っこ抜いてしまうわけにもいかず・・・
ツルがクロマツの方に伸びてこないようにしてはいたのですが、土日明けに様子を見に来たらこの通りのあり様
きっと苦しかっただろうに・・・
助けて~と言い続けていただろうに・・・
早く気づいてあげられなくてごめんねと独り言を言いながらツルを取り除きました。
ツルを取り除いた6日後、1本はみるみるうちに弱っていき、2週間後には完全に枯れてしまいました。
発芽61日 CIMG9653

発芽69日 CIMG9870

名取の現場では、ボランティアのみなさんに目を皿のようにしてツルマメ草を探し、除草をしていただいています。
現場に植えてあるクロマツは、種を播いてから2年以上経った苗なので幹が太くなってはいますが、ツル性の植物は、巻き付く力が強そうですので、きっと巻き付かれたらかなり苦しいだろうなぁと現場のクロマツたちに思いを馳せました。
改めて、現場でクロマツにとって大事な仕事をしてくださっているボランティアさんに感謝感謝です。

しかし、このひょうたん、誰が植えたのだろう?
ネットやフェンスなどに伝わられて、実をぶら下げられるように栽培するのではないんでしょうかね??
クロマツの敵ながら、実はこのひょうたんがどのように実をつけて、大きくなるのかが秘かに楽しみです。
時々、どこに実があるのかな~と葉っぱをめくって探してます。

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