あらためて「ありがとう!」

2019年3月8日( カテゴリー: 本部発 )

こんにちは
海岸林担当の鈴木です
吉田がフィリピンに出張中、浅野も名取に出張中なので、ブログ当番中です。
もうしばらく鈴木のブログにお付き合いください。

連日、新パンフレットネタですみません。
中面にはプロジェクトに関わってくださっている6人の方からコメントをいただき掲載しています。
プロジェクトに関わる色々な立場の方からのコメントを掲載したいと思い、
予めこのような内容のコメントをお願いしますと指定させていただきました。
時間の限られている中でみなさん、本当に真剣に考えてくださいました。

コメント部分のみを抜粋しました

コメント部分のみを抜粋しました


パンフ中面右
文字が小さくて見えないのでコメントを掲載します。↓↓

○櫻井勝征(農業、名取市海岸林再生の会)
マツがある時には何とも思っていなかったけれど、枯れても荒れても植え直して代々守ってきたマツがなくなってしまい、冬場は海から冷たい風が入るし夏場も風が入るようになりました。夏は涼しくていいという人もいるけれど、特に稲にはよくない。孫末代まで生活を守ってくれるように心を込めて苗木を育ててきました。植えたマツが以前のように風を防いでくれるようになるまで何十年もの時間がかかりますが、見守っていきたいと思っています。

○斎藤静子(ボランティア)
私は閖上に生まれ育ちました。子どもの頃から見てきた深緑の松林の風景を未来の子どもたちに見せるため、2014年から毎月ボランティア活動に参加しています。初めて見た可愛らしい赤ちゃん苗が、私よりずっと大きくなっている事に喜びを感じます。また、苗の成長とともに私の弱い心も一緒に育ててもらっている事にも感謝しています。作業は力仕事が多く大変な事もありますが、全国からの参加者との交流も楽しみです。ライフワークとして続けたいと思っています。

○武田昭夫(名取市区長会連合会 副会長、名取市海岸林再生の会)
全国のボランティア、宮城県内や名取市内のみなさま、名取市海岸林再生の会、森林組合、オイスカなど、多くの人たちの手で育苗、植栽、保育と大事に育ててきました。おかげさまで4mに育ったクロマツもあります。大切な松林を未来まで引き継ぐためには、みなさまのあたたかい見守り活動とゴミなどの不法投棄を防止する事が最も大切な事です。この松林は私たちの生活を守ってくれている大切な「市民の森」ですから、みなさまのご協力をお願いします。

○大友淑子(名取市海岸林再生の会)
私たちが種から育てた苗が大きく育っているのを見ると、感動とともに生きる喜びがこみ上げてきます。手塩にかけたマツが松くい虫被害にあわないためには、できるだけ海岸に足を運んで見守っていきたいと思います。一人では大きな力にはならないので、みなさま方と手を取り合って、これからもたくさんのご協力よろしくお願いします。

○佐々木廣一(名取市海岸林再生の会 事務局長)
クロマツの苗木生産から始めた海岸林再生事業は、2014年から植栽を開始、地元森林組合への委託や市民・県民500人以上が参加する植樹祭により行ってきました。名取市民、宮城県民、全国からのご支援・ご協力により2018年5月に区域面積100haに35万本を植栽することができました。海岸林として成林させるためには、長期にわたる手入れが必要になります。地域の多くのみなさまのご協力のもと、多様な機能を持つ海岸林として生育させていきたいと考えています。

○小野倖誠(名取北高校、ボランティア)
1年を通して何度かボランティアに参加する中で、本当に様々な人が全国から来てくれているなと感じられました。クロマツの保育管理作業は地味な作業のように感じますがとても大切な作業です。これからは我々地元の若い世代が、技術や知識、思いなどを受け継ぎ、協力して松林を守っていかなければならないと思っています。

郵便でお願いして電話で確認という方も数人いました。
電話で内容について確認した後、
「ありがとうございました」と言って電話をおこうとしたところ、
「こちらこそありがとうございます」とおっしゃいました。
私はお忙しいおころコメントを寄せてくださるお礼を伝えたのですが、
こちらこそ・・・という言葉から、私たちのふるさとのためにありがとう
と言ってくださっているように感じました。
多忙な日々の中で心のエネルギーになりました。

高校生の小野くんからは、高校生とは思えないほど、将来に向けての力強い言葉をいただきました。

掲載できたのはほんの少しだけですが、この6人の後ろにはプロジェクトに関わってくださっている大勢の方々がいます。
あらためて小さな力が集まれば大きな力になることを感じます。
みなさん
ありがとうございます(*^-^*)

2019年3月
« 2月   4月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
月別アーカイブ

ページトップへ