穂もいろいろ

2019年4月14日( カテゴリー: 現場レポート )

海岸林担当の鈴木です。

マツを見ると穂の観察をしてしまう私。
ちょうど今どき、穂(頂芽)が伸び始める頃です。

すでに伸び始めている穂がありました。
ここのところのあたたかい日和で伸び始めたのでしょう。

頂芽の下の部分から、白色の綿状のものがはがれて茶色になっている

頂芽の下の部分から、白色の綿状のものがはがれて茶色になっている

穂を見るとクロマツかアカマツかがすぐにわかります。
クロマツは白く、アカマツは茶色の穂が出ています。

こちらはアカマツの頂芽。クロマツは白く、アカマツは茶色・・・?!

こちらはアカマツの頂芽。クロマツは白く、アカマツは茶色・・・?!

今回の観察で不思議に思ったことがあったのですが、なぜなのか解決できずにいます。
穂の形状にも2種類あるということ。
木によって違うのかと思ったらそうでもなく、同じ木に2種類の穂がついています。

根元にコブのようなものがたくさんついています 上の頂芽の写真とは形状が違います

根元にコブのようなものがたくさんついています
上の頂芽の写真とは形状が違います

ヤングコーンみたいです

ヤングコーンみたいです

もしゃもしゃの部分には雄花のつぼみが隠れているのか?
でもすべての穂の根元には雄花がつくのではないのか?
なぜなのかわからずもやっとしているので、清藤先生にお会いしたらきいてみようと思います。

植栽第一号のクロマツは根元径が10cmほどになっているように見えました。松葉が邪魔をして実際に測るのは不可能です(^^;)
去年の春先はぐんぐん健やかに成長していたはずですが、どうも様子がおかしいのです。
去年伸びた部分がへんてこなことになっていました。もしゃもしゃと表現すればいいのか・・・? 今年はきちんと伸びることができるのかな?
ちょっと心配です。

頂芽のあたりがもじゃもじゃっと鳥の巣のようになってしまってます

35万本の植栽はこの木から始まった!植栽第1号マツ 頂芽のあたりがもじゃもじゃっと鳥の巣のようになってしまってます

まつぼっくり鈴なり~!

まつぼっくり鈴なり~!

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