現場記録を公表する

2020年3月9日( カテゴリー: 本部発 )

この冬、和代さんと浅野さんが、生長モニタリング報告書が見やすくなるよう頑張ってくれました。
写真報告もあります。ぜひご覧ください!

メリハリをつけ、この冬の名取への出張日数を思い切り減らし、アタマの整理が出来ました。そして光栄なことに、これを書く機会をいただいたので、調べたことを反映しました。特に力を入れて書いたのは、「排水溝は、haあたりどのぐらい必要か」。設計する方たちに知ってほしくて。結論は、少なくとも1,000m/ha。排水口は30mに一つ。碁盤の目のように設計を。大前提として、排水先確保が必須。基本的な考え方として、降った雨の80%は植栽基盤外に即排水することが目標などと・・・

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4年後、日本森林技術協会HPに公開されます


佐々木統括も3年前に執筆しています。この冬、統括は「水利科学」誌に大作を。メジャーな専門誌を通じて現場の記録を公表すれば、いつか誰かが役立ててくれるはず。今日は霞が関の林野庁治山課の方と面会し、いつも通り、しっかり聞いてくださりました。

2018年にボランティアの手で排水溝600mを修繕した箇所。元気になりました!

2018年にボランティアの手で排水溝600mを修繕した箇所。元気になりました!

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