UAゼンセン定期大会にて

2015年9月11日( カテゴリー: お助け隊員の声, 担当者の振り返り )

オイスカ愛媛県支部・広島県支部での報告を終えた後、
9月9日、組合員157万人、日本最大の労働組合「UAゼンセン」の定期大会
2,000人の来場者に写真パネルで報告を行いました。

パネル作成も設営も、みんなが手伝ってくれました

パネル作成も設営も、みんなが手伝ってくれました


視察も含めればこの4年で、360人は来ていただいています。
傘下組合の組織的単独支援も増え、その人たちを含めると600人を越えます。ですから、さすがに多くの労組幹部の方が声をかけてくれます。仙台駅の写真展など、接客は本当にいろいろな事を感じ、学べます。
支援に関しては、今年も逢見会長のご挨拶と、議事で紹介いただいています。組合誌と、組合の新聞でもたびたび取り上げられています。これから更にUAゼンセンの中でプロジェクトは浸透してゆくことと思います。以前、本部職員みんなで我々のDVDを見ていただいたそうです。ホームページにもある10分の映像。たくさんの方が拍手してくれたと聞きました。一人でも多くの方から少しづつ。いつも思います。
会長は永年オイスカの役員である上、7月には2度目の来訪。
現場で8時間、トップ自ら8時間作業していただきました。
前日、広島市内を歩いていたら街角でバッタリ。
思わぬ所で立ち話。顔を覚えていただいており嬉しかった。
10月の「連合」事務局長選挙への立候補をご挨拶の中でされておりました。
更なるご活躍と、いつか、再度の名取来訪を願いました。
ほんの一部でしたが、私も耳をかっぽじって拝聴しました

ほんの一部でしたが、私も耳をかっぽじって拝聴しました

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