復興は道半ばも、誇るべき、わがビックチーム

2016年2月25日( カテゴリー: 現場レポート )

佐々木統括の代理で「コンテナ苗を活用した低コスト造林の推進に向けた検討会」
(主催:林野庁東北森林管理局)に出席するため、秋田に向かっています。

秋田には、このプロジェクトのキックオフの一歩目にもなった、
6年来のご縁をいただいている方たちがいます。運命としか思えないご縁です。

秋田は、佐々木統括の元の職場がある場所でもあります。
オイスカ本部の同僚の、秋田にいらっしゃるご両親は個人寄附額全国トップ。
「通りがかりました」とお礼の電話してみよう。
秋田には秋田に、全国各地、海外にも、ネットワークができました。

「よくこんなに素晴らしい人たちと出会えたものだ」と思います。

「このネットワークはすごい」と外資系コンサル会社の重役さん。
私たちはこのことを「ビッグチーム」と表現しています。
この面は報道などでは紹介されていないし、もっと宮城内外に伝えねばならない。

今週は、大阪マラソンを2年連続チャリティーランナーで走り、青梅マラソンを走った
藤澤さんが東京本部を訪ねてくれました。
三菱UFJニコス㈱の社内報では3.11を前に豪快な一大特集が。
幾人ものボランティアのコメント、見入ってしまいました。

宮城では、昨年ボランティアに参加した仙台の高校生たちが、いつの間にか募金をしてくれていました。
愛媛では、3月4日に開催する大きな報告会の告知は佳境。
四国では、4月徳島ロータリークラブでの報告会準備。道の駅への寄附金募集チラシ設置は、香川がトップ。
富山では、支部設立40周年事業として海岸林支援を開始するにあたり、来月、幹部が宮城を視察。
愛知では、先日もチャリティコンサートをやっていただいたばかり・・・・・・などなど。

やっぱり、既存のオイスカ地方組織、会員の存在は、岩盤のような強み。
寄附者の多くが非会員で進められているのは、そこから輪が広がっている証拠。

最も膝元の、苦労を共にしてくれるビックチームのコア、東京本部の女子たちは、
私がロクに会議もしない、デスクにほとんどいないのに、常に意を汲んでくれ、
無理難題ばかりのハードな仕事に、今日も明け暮れる。

3月は募金の佳境。資金獲得面では、ここに照準を合わせ、1年を過ごしてきたとも言える。
全国に届ける「ご寄附のお願い」ダイレクトメールの準備、送付先名簿の精査
閖上出身のイラストレーターicoさん協力による5月の植樹祭のチラシ作成、
そして日々の情報発信、寄附のお礼状に一言書き添え発送するなどの無数の仕事を・・・

今日も全国のどこかで、毛細血管の様に動き続けてくださるビッグチームがあるから、
いつも私は、思い切って打って出れる。

そして今夜は・・・
震災直後3月13日に、海岸林再生を最初に相談した方たちが待ち構えています。
「宴会は4年半ぶり。2・3軒、一緒に頑張ろうか」と。
今夜は覚悟が必要。〆は末廣ラーメンかな。

秋田県大曲駅付近にて

秋田県大曲駅付近にて

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