突然の倒伏(数は僅かですが)

2018年2月21日( カテゴリー: 現場レポート )

2月10日、2018年の植栽地の工事完成状況と、これまでの植栽地の気になる場所を
徹底的に見て歩きました。やはり、気になることは、次から次へ増えるだけ・・・
とくに、2015年の現場は4時間かけて歩きました。
根踏みの必要性を自分なりに点検するために。

1月22日に積雪19㎝があったものの、それ以降5㎜以上の雨はない乾燥期。
一番寒い時期。朝から歩いたが、霜柱はなかった。

調査地No7、11月のモニタリング調査以降見ておらず、色々な意味で気になる場所。
名取第4工区、2014年植栽地、種苗組合から購入した苗。多湿も多湿の場所。
最初から生長が悪い。調査が間違っているのかもしれないがかなり酸性土壌。
雑草はほとんど生えないが、今年は突然葦か発生した。
2014年に植栽した、名取3・4区の中央部は枯れ上がりと落葉が多い場所。
海側、内陸側はまったくそんなことないが、中央部だけ。皆がいつも気にする場所。

中央から左の箇所だけ、倒伏が集中

中央から左の箇所だけ、倒伏が集中

No7で10本程度このような状態に

No7で10本程度このような状態に

ん??
苗が何本か倒れている。生きてはいますが。
11月に清藤先生と来たが、そんなことなかった。
引っ張ったら抜けるかもしれない。現状いじらず、来週佐々木統括に報告しよう。
この時期にこんなにコケが生えるものか??何のコケ?赤いなあ。調べよう。

何でしょうか?調べてみます

何でしょうか?調べてみます

その周りの名取4工区はどうだ?
90m南で、同じように何本か倒れている場所が。生きてはいますが、変色。
根腐れ、根が張っていないのは確実。でもなぜ、植えて4年目のこの時期に?
4年目となれば、さすがに大きくなってきます。
上部成長して頭が重くなり、根腐れした根とのバランスが崩れたのでしょう。
作業道沿いに目印設置。

最初が順調でも、何年か経って急に枯れることもあります。
小さな苗というより、植えてから数年の、ちょっと大きくなった苗が気になっていました。
とにかく、一にも二にも足で稼いで、観察。大したことあるかないか見分ける能力が足りません。
できることをすればいい。杞憂に終わればそれも経験。

2020年8月
« 7月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
月別アーカイブ

ページトップへ