モニタリング調査地の写真管理

2019年11月4日( カテゴリー: 現場レポート )

11月2日、今日は晴天なので、オタクの休日を使い、年1回定期モニタリング
調査地26ヵ所とその他9ヵ所の写真管理を。前日は宮城県支部の会計監査に
立ち会った経理課長の佐藤君が、広葉樹の計測なども手伝ってくれて、助かりました。

2015年植樹祭現場のいま。課長が立ってくれたので、ポールを立てるだけよりイイですね。

2015年植樹祭現場のいま。課長が立ってくれたので、ポールを立てるだけよりイイですね。

台風後は、被害を受けそうな場所をしっかり歩きましたが、今日は定期ルート。
例年以上に、かなり密度の濃い踏査が出来たので、新発見や反省点、
今後の課題や来年の構想が自然と浮かんできます。

台風後の排水溝の吐出具合から考えると、「病的に成長の悪い」粘土質の場所は、
極端に浅い「水みち」でも、細かく作れば有効なのではないかと考えたり。
2016年植栽地の溝切りがまだ効いていない場所への対策にもなるかと。
2014年植栽地内部の葛対策も考えました。今年は葛が私たちに圧勝しました。

ですが、やはり休日。
疲れと甘えで、集中力が持たず、気が散る。脱線する。飽きる。
どこかから車で侵入してきた人に、入口を聞きつつ、注意したり。
何とか実質1日で終えたいと思ってテンションを上げて、いい調子で進んだのですが、
昼飯を食べるのも面倒になって、また、気を取り直したものの、
最後は時間切れというより息切れ。あと4ヵ所だったのに・・・

モニタリングも長い仕事。
林業会社時代、定点写真管理もずいぶん経験しました。
清藤先生とかなり真剣に考えて、最小限の設定かつ効率的な周回コースにしました。
ですが、植えられて数十年の森林での、間伐施工前中後だけの管理と、
みるみる大きくなっていく新植地の管理とでは、まるで勝手が違います。反省ばかり。

日光を計算し、背景・目標物を取り込んだ撮影位置決めが、イマイチ・・・
プロット位置設定のときは、先々を想像して一生懸命考えたのですが、甘かった・・・
いずれは、目標物としても重宝してきた防風垣もなくなります。据え付け型脚立だったのに。荷物増える・・・

太陽を背にできるのだけれど、背景・目標物がなく、表示看板が見える場所になく、いまひとつ残念なプロット。

太陽を背にできるのだけれど、背景・目標物がなく、表示看板が見える場所になく、いまひとつ残念なプロットNo.5。

そもそも、2014年は植栽直後にプロットを決めるべきだった・・・まあ、もういいか。

報告書は出来れば12月中。遅くとも1月中にHPで公開したいです。

後ろに高さ20mの飛行機誘導灯があり、去年は着陸する飛行機も入れて撮れたが、逆光で毎年苦戦。去年は2回撮りに行った。今年もイマイチな写真。

後ろに高さ20mの飛行機誘導灯があり、去年は着陸する飛行機も入れて撮れたが、逆光で毎年苦戦。去年は2回撮りに行った。今年もイマイチな写真。(プロットNo.1)

佐藤課長は楽しそうだったので黙っていたのですが、道沿いにもっと楽な場所あるでしょ!なんでヤブ漕ぎして40mも行かなきゃいけないの?しかも、ここじゃ逆光でしょ!プロットNo.14

佐藤課長は楽しそうだったので黙っていたのですが、道沿いにもっと楽な場所あるでしょ!なんでヤブ漕ぎして40mも行かなきゃいけないの?しかも、ここじゃ逆光でしょ!プロットNo.14

 

 

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