広葉樹モニタリング調査(市有林)

2019年11月5日( カテゴリー: 広葉樹, 現場レポート )

11月1日、東京本部経理課長の佐藤君に手伝ってもらい、残っていた市有林の
広葉樹モニタリング調査を行いました。調査対象は2016年植栽分50本。
山砂の国有林と違い、よく伸びる場所です。

背後は北釜集落跡。空港から徒歩10分の場所です。

佐藤課長が目一杯手を伸ばし、樹高2mと主張しています。背後は北釜集落跡。空港から徒歩10分の場所です。

今年から広葉樹も大きくなりそうだったので、下刈は1回にしました。
頑張ってもう一回やれば、より良かったと思いますが。
7月初めには下刈を済ませたので、最大伸長期は存分に陽を受けました。

海から400mほど離れた最も西側の林縁部です。
なので、植栽木以外の樹木侵入が、とうとうここでも見られました。
良い意味でも、悪い意味でも。

歓迎すべき相手は、まず、「飛んできたな」と思われるヤマハンノキ1本。初物。
防風垣の中で発芽し、気づきませんでしたが、一気に樹高2m。
また、ハンノキ3本以上が追加。これは国有林内に戦後植えられ、その稚樹が
津波後も生き残り、オイスカ広葉樹ゾーンに侵入。一気に2m弱。

ヤマハンノキ。今度誰かと防風垣をどけてあげないと・・・

ヤマハンノキ。今度誰かと防風垣をどけてあげないと・・・

ハンノキ。法面に数本。何度も純子さんに除伐されてきただろうけど。今年は伸びが強烈。純子さんも勘弁してあげようと思うでしょう。

ハンノキ。法面に数本。何度も純子さんに除伐されてきただろうけど。今年は伸びが強烈。純子さんも勘弁してあげようと思うでしょう。

撃退すべき相手・・・フジ。
最も西側の防風垣の外のクロマツ数本を、気の毒なほど「緊縛」。
この時、刃物を持っていなかったので、誰かと場所を共有し、一緒に切ります。
松島森林総合さんが、きっちり切ったはずが、お盆明けに一気に伸びたのでしょう。
しぶとい。

厳しい締め・・・

厳しい締め・・・

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