キツネの巣穴の再利用

2020年1月27日( カテゴリー: いきもの )

一人で現場実踏する際、中央部から南1㎞の範囲で、一瞬で走り去る、体格の凛々しいキツネをかなりの高確率で見ます。今回の踏査でも見ました。やっぱり、いいカラダしてました。でも、人に見せようとするとなかなか・・・去年、浅野さんは閖上の港近くの植栽地で新たに巣穴を見つけています。私は、途中で断念した穴を今回も見つけました。

中央から北1㎞あまりの場所には、下刈ボランティアの皆さんによくお見せするキツネの巣穴があります。去年だったか、この巣穴から出た瞬間、おそらく猛禽類に攻撃された子ギツネの亡骸がありました。その後は、蜘蛛の巣が張り、もう巣穴を使わないのか??と話していたのですが、今回は歩いたばかりの足跡と、掻き出したばかりの砂があり。穴も増えていました。こんなに掘りまくっても、マツが枯れないのが不思議。

この中に・・・

この中に・・・

いくつも

いくつも

いくつも

いくつも

いくつも

いくつも

これは断念穴

これは断念穴

「この穴、奥でみんな繋がってるんだよね。随分奥まで穴があるんだろうね」と一緒に歩いた地元オイスカ会員の大槻さん。「またカップルができるんかな~」

キツネが増えたからか、去年はチドリのヒヨコを一度も見れず。2年前はシマヘビが復活。去年は松島森林総合の鈴木純子さんが発見。いる場所は決まっています。広浦沿いの遊水地付近。まだキツネに食べられていないけど時間の問題??。徐々に徐々に、いろいろなことが変化。今年はどんな変化があるのか、本当に楽しみです。

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