宮城県外からのボランティア受け入れを再開します!

6月20日、27日と宮城県民だけで再開しましたが、7月18日からは県外からの受入も再開します。ただ・・・この日はすでに定員に達しています。コロナ対策として新たに人数上限を設けざるを得なく、春の時点ですでに申込んでいる方が多いためです。したがって、現時点でお申し込みが可能な公募日は8月1日、8月22日、9月26日、11月14日(リピーター限定)のみになります!大変申し訳ありません。
宮城県民の皆さん、7月4日(土)はまだ空席だらけ・・・あと40名です!!まだ、宮城県内もボランティアに行こうという空気ではないことは、支援者からの情報などから肌身で感じています。今年のツルマメは待っていてくれているし、焦る必要も、慌てる必要もないと思っています。最近とてもうれしいのは、リピーターの当日飛び入り参加が多いことなのですが、申し込みは当日直前でもいいので、ちゃんとしてくださいね。過去の植樹祭や行事等でも多発し、苦戦したことを思い出しました。
それはそうと、7月4日はオイスカのミャンマー駐在代表、パプアニューギニア駐在代表(ともに日本人。海外キャリア約30年)とオイスカ本部の新人職員が初めて現場入りします。参考まで。

2014年以降3回植え直しをした結果、やっと育ってきた広葉樹のつぼ刈り。7月4日にはまだ続きがあり、施肥もします。右側は2014年植栽のクロマツ(6月27日)

2014年以降3回植え直しをした結果、やっと育ってきた広葉樹のつぼ刈り。7月4日にはまだ続きがあり、施肥もします。右側は2014年植栽のクロマツ(6月27日)


待ちに待った、青空のもとでの作業でした。

待ちに待った、青空のもとでの作業でした。

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