東北被災地のこと、忘れていません!

2014年1月8日( カテゴリー: お助け隊員の声 )

かわさき市民アカデミー・川崎市早野聖地公園里山ボランティアの井上です。IMG_0120 small

2013年12月14日15日、かわさき市民アカデミー20周年記念行事に併せてフェスタ(学園祭)が開催され、昨年に引き続き、オイスカの「海岸林再生10ヵ年プロジェクト」の写真パネルを展示しました。11月8日現地取材のクロマツの最新カットや、「林野庁は植栽団体を公募中」の最新情報、名取市に完成した植栽用の盛土の全景を掲載しました。

オイスカの顧問であり、海岸林再生プロジェクトにもアドバイスをいただいている太田猛彦東大名誉教授が、今年、かわさき市民アカデミーの学長になったこともあり、パネル展示と寄付金パンフ配布は好意的に受け止められました。海岸林パネルは、講座・見学のレポートパネルの展示の中にあって、ひときわ注目を集めました。パネル展示室の来訪者は昨年の倍の150名ほど。説明をしっかり聞いてくださって、手渡しした寄付金パンフはおよそ100部。その場で寄付をくださった方が2名(2000円)、募金箱には7300円強が寄せられました。私以外の説明者が数名出てきたことが今回の特徴で、今後につながると期待できます。

「東北に何かしようと思っていた。使い道がはっきりしているから、こんな寄付ならいいね。」
寄付をしてくださった方の声です。
東北のこと、忘れてはいません。
声さえかければ、気持ちを引き出すことができます。写真パネル展はその有効な手立てです。

また、寄付を訴えるためだけでなく、これまでに寄付してくださった方々に最新情報をお届けする機能が、写真パネル展にはありますので、継続が大事だと意識しています。
2013年、太田先生の「森林飽和」特別講義の会場と、川崎市のバラ苑開放期間中の私の自宅前、職場のOB会や学校の同窓会でも新しく実施しました。2014年は、早野聖地公園里山ボランティアの炭焼き小屋、春・秋のバラ苑開放期間の自宅前、早野聖地公園の春・秋のお彼岸バザー、そして、かわさき市民アカデミーのフェスタを定番会場にして、さらにさまざまな機会をとらえて実施していきます。
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