アジア開発銀行年次総会 世界的な防災意識が高まる中サイドイベントで活動をアピール

2017年7月5日 ( カテゴリー: 国内ニュース )
海外事業部のグラゼン・アセリットがフィリピンの事例を紹介

海外事業部のグラゼン・アセリットがフィリピンの事例を紹介

50回目となったアジア開発銀行の年次総会が5月4〜7日に横浜で開催され、オイスカは一般社団法人コンサベーション・インターナショナル・ジャパン(以下、CI)と共に公式サイドイベントでセミナーを行いました。アジア各国の若者を中心に総会に参加した金融関係者ら約100名が集まる中、オイスカではアジア太平洋地域で長年行ってきた海岸へのマングローブ植林や生計支援を伴う災害復興支援、東日本大震災後に開始した「海岸林再生プロジェクト」といった活動を紹介。同プロジェクトについて発表した清藤城宏参事(緑化担当/農学博士)は、官民が連携してさまざまなステークホルダーが協働で行う事業であることを強調し、順調に進むプロジェクトの成果をアピールしました。
こうした内容がCIが訴えたグリーンインフラ(グリーンインフラストラクチャー=植物などの自然が持つ多面的な機能を活用した土地利用)の重要性とも合致し、参加者に大きなインパクトを与えました。参加者からは「グリーンインフラの積極的な活用を自国政府に訴え、防災対策に活かしたい」「教育現場における防災教育の参考になる日本の事例を教えてほしい」といった意見が寄せられ、世界的な防災意識の高まりとそこに主体的に関わろうとする若者たちの姿勢がうかがえました。

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