バングラデシュ 現地スタッフによる活動進行中 円滑な運営に向けた訪日研修も

2017年10月6日 ( カテゴリー: 海外ニュース )

7月24日、バングラデシュ研修センター(以下、センター)では、SCHOOL OFHOPEの生徒25名を招き、スタッフや研修生とともにグァバなどの果樹の植林を行いました。これは、校内に十分な土地がなく、緑化活動を行う機会がない同校の生徒たちに体験をしてもらおうと実施されたものです。植林前の講義を担当したのは、バングラデシュ総局のヌルル・アラム事務局長。環境保全の大切さを学んだ生徒たちは勇んで運搬車両の荷台に乗り込みました。現場では、雨で地面がぬかるんでいたにもかかわらず、純粋に植林を楽しむ生徒たちの姿が見られました。

「普段できない体験でとても楽しい」と笑顔で活動に参加する生徒たち

「普段できない体験でとても楽しい」と笑顔で活動に参加する生徒たち

バングラデシュでは昨今の情勢を受け、日本人駐在員が引き上げ、現地スタッフのみで活動を継続展開しています。自立した業務遂行を目指し、スタッフの能力開発を進めるため、6月26日〜7月5日、「子供の森」計画コーディネーターであり、センターの会計業務なども担うジェスミン・ナハール(愛称:サボ二/2013年四国研修センター卒業)が来日。本部や中部日本研修センターなどで、プロジェクトの管理・運営について学びを深めました。

中部日本研修センターでは研修生に現地での活動を報告

中部日本研修センターでは研修生に現地での活動を報告

情勢に不安を抱える同国ですが、現地スタッフによる地道な努力を今後も見守り、サポートを継続していきます。

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