「富士山の森づくり」2018年度活動レポート
本田技研工業株式会社

2018年6月21日 ( カテゴリー: 国内ニュース )

実施日:2018年5月26日(土)

実施団体:本田技研工業株式会社

参加者数:138名(事務局、指導者等を含む)

活動:植林(補植)ヤマザクラ・カエデ・ミズナラ3種計100本

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今年度より「富士山の森づくり」活動に参画いただいた本田技研工業株式会社の皆さま。天候は曇りのため、富士山も雲の間から見え隠れする様子でしたが、バスで活動地へ向かう途中、雲が切れ、富士山がはっきりと見ることができると写真を撮り、喜ばれている参加者の姿がありました。今回は記念すべき第一回目ということで鹿柵ネット内に100本の補植作業を実施していただきました。初めての活動ではありましたが、指導員のアドバイスを受けながら一本一本丁寧に植えてくださいました。また今回は、「富士山の森づくり」の活動を理解するということをテーマにおいての活動でもあったため、バスの中でプロジェクトの説明や目指す森(富士山にある天然林)の見学もあわせて行いました。富士山独特の活動に興味を持っていただいたようでオイスカや指導員に熱心に質問をする様子が見られました。

 

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開会式では、本田技研工業㈱人事CG本部尾高本部長よりご挨拶いただいた後、富士・東部林務環境事務所より富士山の概要について、また本活動の意義を説明いただきました。またオイスカ専務理事永石より「本田様には企業の森活動の先駆けとなっていただき、協働で森づくり活動を長年一緒に行っていただいている。今後も引き続き協力をお願いしたい」と述べました。

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■活動地へ向かうバス内では富士山について、また本活動についての説明を行いました。富士山は人の手によって作られた人工林が約45%を占めており、自然に自生している木「天然林」は約55%ということなどを伝えました。天然林が広がる場所では一旦バスからおり、オイスカより森の大切さと、本活動が目指す森の姿と意義について説明しました。

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■補植作業では、班を前半、後半に分けて指導員からの苗の種類、植え方、支柱への縛り方等、作業手順の説明を受けて作業が始まりました。2人1組になり、まずは苗を植えるために穴を掘りました。植える場所が比較的柔らかい場所だったため、掘り進めるのも子どもの力でできました。子どもたちは「掘るのが楽しい」と作業を楽しんでいました。

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■前半、後半と補植作業を分けて行ったため、補植作業を行わない組はオイスカの説明を聞いてもらいました。活動地に何の木を植えているのか、鹿柵ネットの効果、列状間伐など、今いる活動地がどういった場所なのかを改めて説明。鹿柵ネットを見た参加者からは「鹿はこれを飛び越えるのではないか」や「どうしてシラベを植えたのか」等の質問があり、森づくりについて関心がある様子がうかがえました。

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■今回補植した苗(ヤマザクラ、カエデ、ミズナラ)

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