オイスカの創立を記念して
「国際協力の日のつどい」を開催 SDGsへの理解を深める

2018年12月5日 ( カテゴリー: 国内ニュース )

10月24日、衆議院第一議員会館(東京都千代田区)にて、「国際協力の日のつどい」(以下、つどい)が催されました。これは、オイスカの創立記念日でもあり、国が定めた国際協力の日でもある10月6日前後に毎年開催している行事で、今年は持続可能な開発目標(SDGs)をテーマに講演、パネルディスカッションなどが行われました。

具体的なデータを示し、世界の現状、将来の予測を伝える赤阪氏

当日は全国の会員、支援者をはじめオイスカ国際活動促進国会議員連盟(以下、議連)メンバーなど約200名が参加。プレイベントとして開催されたミャンマーとフィジーからの「子供の森」計画子ども親善大使による活動報告会に続き、第一部では、 フォーリン・プレスセンターの赤阪清隆理事長が『日本の国際協力とSDGs』と題して講演を行いました。今後の世界がどのように変化していくのかを、人口や経済などのさまざまな予測データを活用して解説。また、日本のNGOが抱える課題などにも触れながら、世界共通の目標であるSDGsについて分かりやすく説明されました。

パネルディスカッションでは、「企業・団体の国際協力とSDGs」をテーマに、東京海上日動火災保険株式会社、オルビス株式会社の担当者が登壇。それぞれの社会貢献活動について紹介するとともに、コメンテーターとして迎えた外務省国際協力局参事官でNGO大使でもある紀谷昌彦氏を交えた意見交換を行いました。

第二部のレセプションでは、議連会長の石破茂衆議院議員が、今年は議連のメンバー2名がミャンマーとフィリピンのオイスカ活動現場を視察したことに触れ、オイスカが取り組む青年育成分野での役割に期待していると挨拶しました。ホンジュラス共和国大使のエクトル・アレハンドロ・パルマ・セルナ閣下はじめ14ヵ国の外交官や髙田川部屋の力士らも駆けつけるなど多彩な顔ぶれが集い、盛大な「つどい」となりました。

多くの来場者の記念撮影に応じる髙田川部屋の力士ら

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