「富士山の森づくり」2019年度活動レポート
三菱UFJファクター株式会社

2019年7月25日 ( カテゴリー: 国内ニュース )

実施日:2019年6月1日(土)

実施団体:三菱UFJファクター株式会社

活動:シカ害対策ネット補修、除伐

今年で4回目となる三菱UFJファクターさま。昨年同様、今年もシカ害対策ネット(以下ネット)補修作業と除伐作業を行っていただきました。参加者の中には、リピーターも多く、手際よく作業される方がたくさんいらっしゃいました。参加者からは、「樹木の生長を感じ、愛着がわいてきた」や「活動を通じて連帯感が深まった」という声がありました。残念ながら富士山を見ることができませんでしたが、涼しい風を感じながら過ごしやすい中での作業となりました。

■開会式では、山梨県富士・東部林務環境事務所より「木が順調に生長し、森に近づいている」と説明していただきました。続いて三菱UFJファクターの福島副社長より「当社は2016年から参画し、4年目となります。作業を通じて、日常では味わえないものを感じていただきたい。怪我のないように頑張っていきましょう」とご挨拶をいただきました。最後に富士森林施業技術研究所の松崎氏より「この森は単純な人工林ではなく、より天然林に近い複雑な人工林を目指している。今日、下見を行ったら桜の木に花が咲いているものがあった。秋にはどんぐりがなるかと思う。森は確実に生長している」とお話いただきました。記念撮影の後に準備体操を行い、体の調子を整え活動スタートとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

■まずは、指導員より「長い竹支柱は、ネットを支える重要なものです。しっかりと地面に打ち付けて動かないようにしてください」とネット補修手順について説明いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■こちらの女性は、前回針金を留める作業に苦労したそう。「前回、楽しかったのでまた参加しました」と話してくれました。今回は先輩として、ペアの方にやり方を教えていました。

 

 

 

 

 

 

 

■こちらのお二人は、声を掛け合いながら丁寧に作業を進めていました。竹支柱を地面に打つ作業では力がいるため若い男性社員が活躍していました。引っ張っても抜くことができないくらいしっかりと打ち付けていました。

 

 

 

 

 

 

 

■今回は事務局の方も一緒に作業をしていました。「作業をすると楽しいね」という声が聞かれました。指導員から1人10本を目標と言われていたこともあり、「あと2~3本で目標達成!」と気合を入れ直している場面もありました。

 

 

 

 

 

 

 

■ネット補修以外に除伐の作業を行いました。植栽木の生長を阻害しているカラマツの木を伐っていただきました。皆さん、除伐の作業も楽しいようで指導員の方に「この木は切った方がいいですか?」や「これ切ってもいいですよね?」と確認しながら率先して木を伐る姿が見られました。男性社員だけでなく、女性社員も大きなカラマツの木を一人で伐り倒し、清々しい表情をされていました。

 

 

 

 

 

 

 

■最後の1本の補修作業を丁寧に、また名残惜しそうに作業されていました。作業は20分早く開始しましたが、終了は予定通り。そのため、活動時間が2時間以上となりましたが、参加者の中には「これで終わり?まだまだ作業できる」とやる気を見せている方もいました。

■閉会式では、三菱UFJファクターの石原管理本部長より「自然や森を守っていく意義を感じられたと思う。是非とも次のボランティアにも参加していただきたい」というお言葉をいただきました。オイスカの田中からは「森は愛する人を守り、愛する人に守られる。という言葉がある。自然の恩恵を受けて私たちは生活をしている。みなさんの力を借りて、この森づくりを行っていきたい」と話がありました。初回から参加している皆勤賞の大阪ファクタリング営業推進部の水口さんより「森林浴をしながらの作業で気持ちがよかった。また木が大きく生長しているのを感じた」と感想をいただきました。

更に大きく生長した植栽木を見に、来年も是非活動に参加していただきたいです。

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