「富士山の森づくり」2019年度活動レポート
株式会社オギノ

2019年8月2日 ( カテゴリー: イベント )

実施日:2019年6月5日(水)

実施団体:株式会社オギノ

活動:植林(補植)ヤマザクラ・カエデ・ミズナラ3種 計150本

今回で6年目となる株式会社オギノの「富士山の森づくり」活動は、国連が定める「環境の日」に実施されました。午前は昨年の台風の影響でシカ害対策ネットが倒れ、苗木への被害が多かったエリアでの植林(補植)作業を行いました。その日に合わせてマハトマ・ガンジー生誕150周年を記念してインド大使館からオイスカを通じて「富士山の森づくり」活動に寄贈された富士山の郷土樹種である広葉樹の苗木が寄贈され、インド大使館、地元山梨県の小学校の子どもたちと一緒に作業を行いました。午後は引き続き植林作業を行い、その後、倒れてしまったシカ害対策ネットの補修作業を行っていただきました。突然の雨が心配される天候でしたが、予定していた作業を無事に終えることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

■インド大使館シッダールタ・シン一等書記官兼ヴィヴェーカナンダ文化センター所長(以下所長)から「ガンジーは、地球上の空気や土、水は先祖から受け継いだ遺産ではなく、次世代からの借り物である、と考え、次世代の為に環境を保全する必要があると考えていました。私達も次世代の為にこの自然を保全し、手渡さなければなりません。」と挨拶の中でお話しされました。そのあとの株式会社オギノ、代表取締役社長 荻野様からの挨拶では「これから環境問題はますます難しくなってくる。今日はとてもいい機会をいただいた。皆さんと一生懸命植えたい」とお話いただき、活動が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■荻野社長、シッダールタ・シン所長と子どもたちで苗木を植える様子。社員と子どもペアを組んで苗木を植え、シカ害対策ネットを付けました。

 

 

 

 

 

 

 

■社員の皆さんが子どもたちの指導者となって、サポートを行いながらの作業でした。「(シカ害対策ネットを縛る)針金を巻くのが楽しかった。上手くできたよ!」「うまく作業できたね」とお互い楽しそうに話してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

■午後からは社員同士がペアになり作業を再開。こちらのお二人は息ピッタリで、竹支柱を木槌で打つ力仕事は先輩(左)、ネットから針金を外す作業は新入社員(右)と作業を分担して順調に進んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■倒れたネットは一度苗木から外し、竹の支柱を新しいものに付け替えて再びネットで囲います。ネットの穴から枝が出て生い茂っているものは苗木を傷つけないように気を使いながら慎重に作業いただきました。こちらでは、新入社員の方をサポートする先輩社員。「新入社員としては今年しか来られないから、次回は自由参加でちゃんと来るように!」という声も聞こえてきました。来年の活動への参加を促す頼もしい先輩と一緒に声を掛け合いながら作業をされていました。

 

 

 

 

 

 

 

■「今日の活動はいい経験になった。子どもの体験も楽しかったし、純粋な気持ちに戻れた」と話してくれたこちらのお二人。針金でネットを留める作業は、不器用なので難しいとの声もありながらも作業を楽しんでいました。

 

 

 

 

 

 

 

■作業終業後の活動地の様子。今回、オギノさんに作業をしていただいた場所からは富士山の頂上が少し望むことができました。数年後には植林(補植)した苗木が大きくなり、季節ごとに色を付け、ますます美しい富士山の姿を見せてくれると信じています。

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