「富士山の森づくり」2019年度活動レポート
株式会社関電工

2019年9月25日 ( カテゴリー: 国内ニュース )

実施日:2019年5月28日(火)・29日(水)

実施団体:株式会社関電工

活動:倒木処理、活動地内整備(除伐、ネット回収等)

 

 

 

 

 

 

昨年度から始まった、同社の新入社員研修の場としての活用は、今回が2回目です。2日間にわたり、それぞれ約80名の新入社員の方が活動地で作業をしてくださいました。朝、曇天ながらも富士山が姿を現していましたが傘雲がかかっており天候は下り坂、現場に上がる頃には時折雨も降る状況で、合羽を着ての活動でしたが、幸い林内の作業に大きな支障なく実施できました。2日目、朝から富士山を臨み、強い日差しの中での作業となりました。今回はボランティア活動の妨げになる、昨年の台風の影響による倒木を片付ける作業と植栽木周りの除伐作業などを行っていただきました。

      

吉田人材育成センター所長      野本人材育成センター副所長

 

■開会式では1日目には山梨県富士・東部林務環境事務所より富士山の森づくりの経緯などをお話いただきました。関電工からは1日目に人材育成センター野本副所長、2日目に人材育成センター吉田所長から、社会貢献活動として富士山の森づくりに会社として取り組んでいること、安全第一に作業してほしいとご挨拶いただきました。

開会式後は、両日とも「富士山の森づくり」推進協議会清藤会長より参加者にやりがいを持って作業をしていただけるように富士山の森づくりのプロジェクトの経緯や目的、今回行う作業の意義についてお話いただきました。

「富士山の森づくり」推進協議会会長 清藤氏

■活動は、長い倒木を林業指導者の方が運びやすいように短く切った丸太を、ボランティア活動ができるように植栽エリアの外に運びだしてもらいました。大きな丸太を1人で移動させる姿に、周りから「さすが、鍛えてる!」との声が上がるなど、和気あいあいとした雰囲気。

 

■植えた木の周りに密生して成長を妨げるカラマツを植栽木に光が届くようにするために除伐する作業もどんどん進みました。「林業の仕事面白いな」という声も。

 

■横倒しになった倒木を皆さんが協力して片づけていただいたおかげで、活動地内をスムーズに移動できるようになりました!

  

■丸太に切るときに邪魔になる枝をノコギリで切る作業は、自分の腕ほどもある枝に苦戦する様子も。台風の影響などで入ることも難しかった現場を活動ができるようにしていく一連の林内整理作業を班ごとに連携して行っていただきました。

 

■閉会式では参加者から「初めて木を伐りました」「難しかったけど楽しかった」という感想が聞かれました。最後は指導いただいた林業指導者の皆さまに「ありがとうございました!」とあいさつで終了しました。

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