バングラデシュマングローブ植林プロジェクト
新たな地域での挑戦 サイクロンから暮らしを守る

2019年10月4日 ( カテゴリー: 海外ニュース )

7月2日、クルナ県クルナ市近郊のショイル
マリ川沿いで植林プロジェクトがスタート

オイスカは1992年以降、バングラデシュ南東部一帯で植林活動を続け、マングローブの成長と、それによる災害時の減災効果において成果を上げています。そのような中、東京海上日動火災保険㈱の支援を得て、今年から新たに南西部のクルナ県でも、植林プロジェクトがスタートしました。

対象地一帯は、道路や住居地などわずかな土地を除き、ほとんどが海抜ゼロメートル地帯。サイクロンの度に洪水が起き、塩分を含む川の水が増水して農地に押し寄せるなど、被害に悩まされてきました。そこで洪水の勢いを弱め、被害を軽減するために、川沿いにマングローブ植林を実施。しかし、海からの上げ潮・引き潮で生じる波が猛烈な勢いで川岸に押し寄せて土壌侵食を繰り返し、苗木の成長を阻む問題もあります。そこで、南東部での活動を担っていた現地スタッフを派遣。これまでの経験をクルナ県のスタッフと共有しながら課題に対応し、今後5年間で100haの植林を目指します。

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