中野総裁・全国の会員による慶祝団が渡米 オイスカ・アメリカ総局発会式参加 国連本部、米州開発銀行も訪問

2011年8月2日 ( カテゴリー: 海外ニュース )

 

赤坂清隆国連広報担当事務次長(前列左から2人目)からのレクチャー後記念撮影 

 8月2日、アメリカ・ニュージャージー州にオイスカの29番目の総局が発会しました。国連をはじめ多くの国際機関の本部があるアメリカに拠点を置くことで、今後、ますますグローバルな活動展開が可能になります。 

 発会式には、オイスカ・インターナショナルの中野良子総裁をはじめ、北海道から九州まで、全国のオイスカ会員25名が慶祝団としてお祝いに駆け付けました。国連日本政府代表部の兒玉和夫特命全権大使が出席し、祝辞が述べられました。 

 総局会長に就任したのはプロスペロ・タイコ氏。フィリピンにおけるプロジェクトで使命感に燃えて汗を流しているオイスカマンの姿を見て感激し、アメリカでの総局立ち上げに奔走しました。「今はまだ生まれたばかりの赤ちゃんだが、 まずは会員増強を図り、将来的には、オイスカ本部と連携して世界各国での活動をサポートできる大きな組織にしていきたい」と意気込んでいます。 

 日本から訪問した慶祝団のメンバーは、13時間の時差や度重なる交通機関の遅延や変更などに遭いながらも、総局発会式だけではなく、世界で活動するNGOセーブ・ザ・チルドレンの国際事務局訪問や国連本部、米州開発銀行でのレクチャーなど、アメリカならではのプログラムに参加。国連では「中長期の農業開発にもっと力を入れたいが、国連としては、緊急人道支援に力を注がざるを得ない状況にある」との説明を受け、オイスカが民間の立場で世界に果たすべき役割が再認識できました。 

 また、中野総裁は、国連森林フォーラム事務局長のジャン・マックアルパイン氏との懇談や米国国際開発庁(USAID)、世界銀行などの訪問、アメリカ議会上院議員のダニエル・イノウエ氏との面会など、精力的に外交活動を行い、新しい活動展開につながる関係づくりを模索しました。 

 創立50周年の節目の年に誕生したアメリカ総局の成長と発展が期待されます。

ダニエル・イノウエ上院議員のオフィスにて

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