日タイ友好の証・アティとウタイ  タイから贈られたアジアゾウ  ペアリングに成功も念願実らず

2016年12月5日 ( カテゴリー: 国内ニュース )
プラヤット(中央)はゾウの入国時にタイの象つかいの通訳として同行していたため、特別な思いでウタイとの再会を果たした

プラヤット(中央)はゾウの入国時にタイの象つかいの通訳として同行していたため、特別な思いでウタイとの再会を果たした

 8月12日、東京都立恩賜上野動物園は「2002年にタイ・スリン県から贈られた2頭のゾウのペアリングに成功し、妊娠を確認。出産は来年7月頃」と発表、日タイ両国で喜びをもって報道されました。このゾウはアティ(オス)とウタイ(メス)。オイスカの20年にわたる緑化活動への感謝と敬宮愛子さまのご生誕を祝って寄贈された、日タイ友好の象徴です。
10月12日には一時帰国中だったオイスカ・タイの春日智実駐在代表とプラヤットが上野動物園の招きでゾウ舎を訪問し、2頭と対面しました。来年17年は日タイ修好130周年の節目の年で、さまざまな記念行事が予定されています。それらとあわせゾウの誕生も心待ちにしていましたが、同31日に流産が確認されるという結果となりました。
 プミポン国王の逝去で国中が喪に服しているタイ。オイスカも悲しみに寄り添いながら、活動が停滞しないよう、これまで通り植林活動などが進められるよう努めていきます。

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