OISCA

西日本研修センター

文字サイズの変更

オイスカホームページトップへ

HOME > アーカイブ

月間アーカイブ: 2016年3月

「お知らせ」研修生のFMラジオに出た!

前回は所長でしたが今回、3月5日にカンボジアのヨンさんとインドネシアのデェアーさんがFMラジオに出ました。楽しいトークを聞きください。下のリンクをクリックをして、そして「小野タカシのロマンチックラジオ!」(2016年3月5日)をクリックして、話放送を聞こえる事が出来ます。

http://www.crystar.jp/news_20160305.html

「トピックス」2015年度の研修生14名が研修修了をしました。

Slide52015年度の研修生14名が2月27日に研修修了式をしました。

たくさんのお客さんが出席をしてくださいました。
4月にセンターへ入所をした時に日本語がほとんどしゃべれない人達でしたが、11ヶ月か経つと、皆がペラペラとしゃべることが出来ました。日本語がしゃべれるとやはりうるさくなりました。そして、皆はセンターが自分の家になり、毎日の行事にも慣れてきて、センターから離れるのが非常に寂しくなりました。修了式にモンゴルとインドネシアの研修生がスピーチで泣きながら話していたので、聞いているお客さんも一緒に涙を流され出ました。覚えた日本語で一生懸命自分の言葉で話したことで参加された皆様に思いを伝えることが出来たからだと思います。
センターでの色々な思い出、研修が出来たことで逞しくなりました。皆さんがそれぞれの国に帰って、それぞれの仕事で活躍をすると思います。自分達の国で後輩を育成すると思います。皆さんがそれぞれで歩んだ道を歩いていくと思いますがセンターでたくさん良い事を学んだので、きっと立派になると思います。皆さんこれからも頑張ってください。

Slide6Slide7

「研修生のスピーチ」インドネシアのデェアー

Slide2

研修生修了式の懇親会にインドネシアのデェアーのスピーチ

去年の4月、日本に来てびっくりしたことがたくさんありました。もう11ヶ月がたちました。日本はインドネシアと比べて違ったことがたくさんあります。

一つは、どこへ行ってもトイレがきれいなことです。ぜんたーでもいつもトイレをきれいに掃除します。インドネシアでは、皆が使うトイレはあまりきれいではありません。そして、一番困ったのはお風呂です。インドネシアでもシャワーは好きでした。でも、皆で一緒にそれも裸で入るなんてびっくりしました。恥ずかしかったです。また、休みの日に町に出かけた時に、お店や駅のエスカレーターで誰も何も言いませんがきれいに片側に並んでいるのを見ました。インドネシアでは考えられません。皆自分の事しか考えません。日本人はすごいと思いました。日本が、このように発展したのもこのような規律が当たり前に普通に出来るからだと思いました。バスや電車を待っている人も順番を守ります。

これまでに私達は、ここ西日本研修センターで勉強させていただきました。一日のスケジュールは、朝起きてから寝るまで、朝の行事、掃除、農業実習や講義、日本語のクラス、などとても大変でした。空いた時間でも日本語や農業の勉強など自分でも勉強しました。時々疲れてイライラしたり、悲しくなったりしました。でも一緒に勉強している友達が居たので頑張ることが出来ました。テレビもよく見ました。色々な国の紹介があると、自分達の国について皆で話したりもしました。

私達は、色々な国から来ていて、色々な宗教もあって性格もそれぞれ違います。ここでは、一緒に勉強し、一緒にご飯を食べて、一つの屋根の下で寝ていますので、皆オイスカの家族なりました。

ここでのお父さんは、所長です。広瀬所長は、いつも冗談ばかり言って私達を楽しませてくれます。でも、一番私達のことをいつも心配してくれます。本当のお父さんのようです。他にも、お兄さん、お姉さん、弟に妹、お爺ちゃんにお婆ちゃんも居ます。特にお母さんは、たくさん居ます。そして、何でも話し合える友達がいっぱい出来ました。

日本に来て、どうやったらいい野菜が出来るか、どうやって管理をするのか、たくさん収穫をするためにはどうしたらいいのか。多くのことを学ぶことが出来ました。ここで私達は、お土産として持って帰るいいものをたくさんもらいました。

私達は、種です。ここで大事に立派な苗に育ててもらいました。これから、自分の国に帰って故郷にねを張ります。やがて花が咲いて、実をつけます。雨の日や風の日、暑い日、寒い日もあると思いますが、皆それぞれ違った実をつけます。そして、出来た新しい種で今度は私達が苗を作ります。ここはナーサリーです。これからもたくさんの苗をそだっててください。私達もなるべく大きくて美味しい果物になるように頑張ります。

ご支援、ご協力頂いた、多くの皆様、いつも応援してくれてありがとうございます。そして、私達をここの家族の一員にしてくれたオイスカの先生や会員の皆様ありがとうございます。心から感謝いたします。ここに居る皆様は、皆家族です。是非私達の国にもいらして下さい。本当にありがとうございました。

「研修生の修了式のスピーチ」モンゴルのモギ

Slide1(モギさんがスピーチをしている時にたくさんの人が泣きました)

モンゴル研修生のモギさん修了式スピーチ

ご来賓の皆様、中野総裁、佐藤会長様はじめ、今日お集まりの大勢の皆様、本日は、私達の修了式に来てくださり、本当にありがとうございます。
こんにちは、私は、モンゴルのモギです。まず初めにこの度、今日研修修了を迎える14名の研修生を代表して皆様にご挨拶出来ることに感謝します。そして感動しています。今私達の胸の中は嬉しい気持ちを悲しい気持ちが入り混じっています。今まで学んだ、たくさんのことをそれぞれの国に持ち帰って、まわりの人達の助けになるように協力しながら伝えて行きたいです。この西日本研修センター1年間過ごした時間は、もう少しで終わりを迎えます。けれども、明るい将来に向かって今日がそのスタートになると思います。
日本に来た最初の頃は、研修生どうし初めて会いました。センターの生活はあれもこれも、次から次へと忙しく、いやになったこともありました。特に、朝早く起きることはとても大変で、置きたくない時もありました。お風呂も始めは、恥ずかしくて入りたくなかったです。でも今は一日の終わりに入るお風呂が楽しみでワクワクしています。今日は、何でも90%体上部です。残りの10%は、やっぱりモンゴル人ですからしかたありません。でも今日は、私達にとって特別な日です。着物を着させてもらい、今日だけは心も体も100%日本人になりました。
始めの2ヶ月くらいは、何もかもが、モンゴルの家と違ったので、あまり寝られませんでした。今では、ここが我が家のようでぐっすりと寝ることができます。反対にモンゴルへ帰るとまた2ヶ月ぐらい寝られなくなりそうで心配です。でも娘のアミナが私の帰りを指折り数えて待っていますので帰らなければいけません。いつもアミナに会いたくて皆の見えない所で泣いたり、どれぐらい大きくなったか考えたりしました。夢でもよく見ました。しかし今になると1年という時間はあっという間でした。もうすぐ会えると思うと嬉しいです。でも心のどこかで、日本にまだ残りたい気持ちもあります。それでは、日本で出会った人達が皆心が優しく、新設だったからです。
4月の時は、日本語を覚えるのが難しくひらがなやカタカナ、たくさんの言葉を覚えることがとても大変でした。でも日本語の先生達が上手に教えてくれたので、皆ペラペラになりました。もちろん、自分達頑張勉強しました。今では、ちょっと煩いと思います。研修生同士、国や家族のkとをお互いに話したりして、分かり合うことでとてもいい関係を作ることが出来ました。私達一人一人は小さいですが、お互いに違う国のことを知って友好的な関係を作ることは素晴らしいことです。オイスカでの研修は、技術の勉強だけではなく、世界のへ宇和のためにも大きな貢献をしていると思います。
ここでは、農業の勉強だけではなく、色々な経験もしました。その中で私の心に残っていることは、早良高校で体験した習字や剣道、茶道です。私は、盆栽の勉強もしました。盆栽と茶道は、日本に来る前からやってみたくて、本当に経験出来て嬉しかったです。国に帰っても絶対に忘れないでやりたいです。その他にも季節ごとに、それぞれの地域で行われるお祭りです。日本の発展はすごいと思いますが、国の文化や伝統を今までずっと守ってきていることが、もっと素晴らしいと思います。
今日が終わって明日になると、今日は、思い出になります。ここで一緒に勉強した皆とは、後少しの間ですが、もっといい思い出を作りましょう。あたたたちとは、又いつでも会いたくなると思います。
そして今日ここにきてくださいました皆様とも明日になって思い出したときに幸せな気持ちで笑顔になるようにいい思い出を作りましょう。
一緒に頑張ってきた研修生のみなさん、いつも優しく、時々厳しかった先生達、色々な所でいつも私達を応援してくださった会員の皆様ありがとうございました。感謝することがいっぱいあって全部は話せませんが、皆様から頂いた温かい心にこたえるために、私達は国に帰って頑張ります。本当にありがとうございました。