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災害復興支援活動

 オイスカの活動では災害復興支援を専門としていないため、基本的には災害復興支援に携わることはありません。しかし、オイスカの活動地域やその近くで災害が起きた場合、必要だと判断した場合に限り、可能な範囲で復興支援活動を行うことがあります。たとえば、被災地に政府や他NGOの拠点がなく復興支援の手が届きづらい地域だったとしても、そこにオイスカの拠点があったり、研修生OBなどの人的ネットワークがあったりする場合です。

 このような考え方のもとで、近年では、インドネシアのスマトラ沖大地震・津波(2004.12.26発生)、インドネシア・ジャワ島中部地震(2006.5.27発生)の被災地支援を行いました。これらの支援活動は、被災地にオイスカの拠点とネットワークが存在したために実施することを決めたものです。


ミャンマー・サイクロン災害への緊急支援活動

【緊急募金にご協力をお願いします!】 

 5月2日から3日にかけて、ミャンマーを大型のサイクロン「ナルギス」が襲いました。ミャンマー政府は死者78000人、行方不明者56000人と発表しています。今も十分な支援が届かず240万人ともいわれる被災民の大半はきわめて困難な状況にあります。

  オイスカでは、ミャンマーの日本人スタッフをはじめ研修生OBたちを中心に、現地カウンターパートであるミャンマー農業公社(MAS)と連絡調整を取りながら、緊急支援物資の配給を行っています。また、今回の被災地、イラワジデルタは米の大生産地ですが、このままでは今期の作付ができず、深刻な影響が危惧されています。MAS
からの要請もあり、オイスカでは農業分野で活動するNGOとして種籾の供給、稲作技術指導を通しての農業復興支援の実施を決定しました。

  被災地への緊急支援、農業復興支援のための募金を行っています。みなさまのご協力をお願いいたします。

【緊急募金口座】
<郵便振替>00160-6-23641
<口座名義>財団法人オイスカ

通信欄に必ず「ミャンマーサイクロン」と明記してください

当法人への募金は特定公益増進法人に対する寄附金控除    の対象となります。
   (領収書をご希望の方は、その旨を通信欄に明記してください)

【募金に関するお問い合わせ】
財団法人オイスカ 広報部
TEL:03-3322-5161 FAX:03-3324-7111
E-mail:oisca@oisca.org

【緊急支援最新情報】
<第1報>ミャンマー・サイクロンへの緊急支援 【緊急募金にご協力をお願いします!】 (5/9)
<第2報>ミャンマー・サイクロン災害 食糧支援を決定しました(5/12)
<第3報>ミャンマー・サイクロン災害 支援物資の配布を開始しました(5/14)
<第4報>ミャンマー・サイクロン災害 217世帯に食糧・物資を支給(5/16)
<第5報>ミャンマー・サイクロン災害 クンジャンゴン地区などで480世帯に緊急支援物資を配給(5/20)
<第6報>ミャンマー・サイクロン災害 現地研修センターからの支援物資がヤンゴンに到着(5/22)
<第7報>ミャンマー・サイクロン災害 支援物資を2400セットに仕分け完了(5/30)
<第8報>ミャンマー・サイクロン災害 デダイのチョンチン村、タンディ村で619世帯に物資を配布(5/31)
<第9報>ミャンマー・サイクロン災害 デダイのタンペッ村、アウッテー村などで計476世帯に物資を配布 (6/4)
<第10報>ミャンマー・サイクロン災害 農業復興支援を決定!引き続き支援物資の配布も継続 (6/7)
<第11報>ミャンマー・サイクロン災害 ジョンダー村など、3日間で664世帯に緊急支援物資を配布(6/18)
<第12報>ミャンマー・サイクロン災害 414世帯に物資を配布、今後の農業復興支援をMASと検討(6/20)
<第13報>ミャンマー・サイクロン災害 農業復興支援用の種籾を準備、255世帯に支援物資の配布も(7/2)
<第13報>ミャンマー・サイクロン災害 176世帯へ緊急支援物資配布、日本人スタッフのデダイ入域許可下りる(7/4)
 
<号外1>遠く離れた故郷を思う 日本で頑張るミャンマー人研修生の想い(6/17)

<号外2>ミャンマー・サイクロン被災地支援報告会を開催します!2008年7月12日(土)(7/4)


※今後、新たな現地情報、支援状況などの情報が入り次第、ホームページ等でお知らせしていきます。み
   なさまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。


過去に行った災害復興支援活動

ここでは、過去に行った活動を、当時発信したニュースを通じてご紹介します。

インドネシア・スマトラ島沖大地震・津波 被災地支援


  
   2004.12.28
  インドネシア・スマトラ島沖地震・津波 被災地支援

 
「緊急募金」にご協力お願いいたします
 

2004年12月26日にインドネシア・スマトラ島沖で発生した地震・津波は、インドネシアをはじめ、タイ、スリランカ、インド南部など周辺地域を巻き込む大災害となりました。

オイスカはいずれの国でも、人材育成、植林プロジェクト、「子供の森」計画などの活動を実施しています。 オイスカの現地関係者の安全は確認されておりますが、周辺の町や村では死者・行方不明者が相当数にのぼっています。



  オイスカでは、被災地の支援活動を実施しています。 (上写真)津波で低木がなぎ倒され、線路が歪んで電車が脱線している
(左写真)スリランカ南部の町ゴールで被災地の基礎調査。写真右=オイスカ・ス リランカ事務所長のジャガット 左=同スタッフのアラハコーン

[最新支援情報]
■タイ南部・ラノーン県タレーノーク村の総合地域開発プロジェクトを開始。(05/2/25)
■南インドで津波被害を受けた学校2校(ケララ州/タミル・ナドゥ州)の修復工事支援を実施する。(05/2/25)
■スリランカで津波被害の大きい東部沿岸域で、がれきなどを撤去するボランティア隊(約50名)を募り、現地で作業を進めている。今後50回行なっていく予定(05/2/1)
■タイ・ラノーン県で被災した小学校の子どもたちに同じタイ国内の「子供の森」計画実施校の子どもたちから寄せられた「励ましのメッセージを手渡した(05/1/25)
■インドネシア・スマトラ島北スマトラ州にある養蚕研修センターを利用して、震災孤児の受け入れを準備中(05/1/15)
■南インドタミル・ナドゥ州・カニャークマり地区、ケララ州クイロン地区に計10 0軒の仮設住宅建設を決定。(05/1/5)
■オイスカ南インド総局のメンバーによる寄付で薬を購入。被災地の住民に配布した。(南インド・タミルナードゥ州)(05/1/5)

インドネシア・ジャワ島中部地震 被災地支援

  
  

 

インドネシア・ジャワ島中部地震 被災地支援情報

最終更新日:06/12/28

 −中期的支援として学校建設を実施しています−

 

 5月27日早朝にインドネシア・ジャワ島中部で発生した地震は、死者が5000人を超える大惨事となっています。オイスカは、震源地より90km離れたカランガニアル研修センターで人材育成活動を実施するほか、 被害が集中したクラテン県・カランガニアル県・ジョグジャカルタ特別州で計34 校(プログラムを終了した学校を含めると49校)で「子供の森」計画を展開して います。

  地震の被害が深刻さを増していることを受けて、オイスカではカランガニアル研修センターや西ジャワ州にあるチメンテン研修センターのスタッフや研修生、また研修生OBが中心となり、被災地への支援活動を進めています。支援状況は随時HP上で報告していきます。


 

(9/14作成)

[最新支援情報]
■〈第10報〉ウェブグラビアでジャワ島中部地震を取り上げました (06/12/28)
■〈第9報〉帰国した建築ボランティアによる報告 (06/10/31)
■〈第8報〉6つの小学校の新校舎が完成し、10月18日に記念式典を開催!(06/10/24)
■〈第7報〉日本から技術員を派遣し、中期支援順調に進行中 (06/8/30)
■〈第6報〉四国研修センター関係者が緊急街頭募金を実施 (06/6/23)
■〈第5報〉中期支援として小学校再建支援(06/6/17)
■〈第4報〉オイスカ支援地域の詳細(06/6/5)
■〈第3報〉大学生70人も加わり、食料やテントの配布を開始(06/6/1)
■〈第2報〉現地で募金協力活動を開始(06/5/31)
■〈第1報〉被災地に到着し、支援活動開始(06/5/29)