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「富士山の森づくり」2009年度当日レポート

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「富士山の森づくり」

 「富士山の森づくり」は今年で3年目を迎えます。本年度も引き続き、5〜6月の約1ヵ月の間に参加企業・団体の職員などがボランティアで植林作業を行います。なお、ボランティアによる植栽、下草刈りなどの活動は10年間を計画しており、専門家による保育、保全活動も長期的に実施していく予定です。
  また、昨年3月に発会した「富士山の森づくり」推進協議会は、現在、関係企業・団体、行政など23の組織が参加し、本事業のさらなる推進と普及に取り組んでいます。

 

2009年5月16日(土)

参加者: 公益財団法人オイスカ
3年目
参加者数:200名
植林本数:1100本
植林面積:約1.1ha

▲参加者総勢200名で記念撮影。雨の予報でしたが、なんとか持ちこたえ、みなさん笑顔で植林スタートです!

 この日は日本各地の支部支局などからオイスカの関係者が集まり、今年の全参加企業・団体の中で最多人数の200名が参加しました。足場の悪い急斜面での植林となりましたが、経験者が多数参加していたこともあり、無事1100本を植え終わりました。
 なんと今回は、地球の裏側ブラジルからも19名の方が参加。最高齢 92歳、平均年齢71歳とは思えないほどお元気で、みなさん手際よく植林されている様子に他の参加者からは驚きの声が上がっていました。オイスカ中部日本研修センターやオイスカ四国研修センターから海外の研修生も多数参加しており、国際色豊かな植林活動となりました。


【植林の様子】  

 
ブラジルから参加されたセンドーダ・レジナさん(写真右)とワタナベ・エリコさん(写真左)。
ワタナベさんは植林が初めてとのことでしたが 、センドーダさんはブラジルで何度か植林経験があり、手慣れた様子で、自身の背丈よりも高い竹を地面に打ち込んでいました。




 
 今年のオイスカの植林地の様子。それぞれ道具を持って植林
 場所へ向かいます。

家族全員で協力してウッドガードを取りつ
けます。小さな兄妹も一生懸命作業してい
ました。



【開会式】
・開会宣言 公益財団法人オイスカ会長・中野良子
・富士山植林の意義について説明 
   富士森林施業技術研究所・松崎誠司氏

 

【閉会式】
・閉会宣言 オイスカ山梨県支部副会長(現会長)・井上雅雄氏
・挨拶 富士東部林務環境事務所所長・小林喜和氏
・感想発表 オイスカ四国研修センター・アグネス他

【バス内講義協力】
山梨県森林環境部県有林課課長補佐・関岡真氏
山梨県森林環境部県有林課・穴井剛氏
富士東部林務環境事務所・窪澤三政氏